昨日の記事の関連でもう一個だけ不思議な話に
お付き合いくださいませ（＾_＾）
私は２００８年に、インドの僧侶に入魂してもらい、
１０数枚のヤントラをお祀りし始めました。
その中にあるガネーシャのヤントラがあるのですが
このヤントラ、ただのガネーシャ・ヤントラではなく、
インドでは、息子の誕生を祈るものだったのです。
当時、知り合いの僧侶はヒンディー語しか話せず、
皆さまご存知のように？私のヒンディー語は、幼稚園レベルですので
話の意味など分からず、入魂してもらいました。
後で知って驚いたのですが、
まぁ当時は既婚者だったので、息子ができる可能性は
０％ではなかったかもしれません。
その後独身に戻り、
「もう息子ができることはないな・・」
と思ったのですが、
よく考えてみると、この一連の過去世の息子たちの件、
ヤントラの恩寵なのかもしれません｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。ｷｬﾊｯ
なにせ、１０年近く祈り続けていますからね（＾◇＾）
まぁ最強与太話ではあるのですが、
私の中では、何となくそう思っております(⌒▽⌒)
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彼ら（今生では彼女たち）も、
例えばパートナーができたり、仕事が変わったりすれば
今ほどうちのヨガに参加することはなくなるかもしれません。
結婚されて子供ができたりすれば、もしかしたら
もうヨガにいらっしゃることもなくなるかもしれません。
それは息子の独立だと思って、祝いたいと思いますし、
その時がくるまで、ご縁が続く限り、切磋琢磨して
魂を磨き合っていきたいと思います。
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ちなみにその他の身近な方たちも
それぞれ過去世で深い関係があったのでしょうね！
たとえば、
うちの全体クラス唯一男性Kさんとは３０年の付き合いになりますが、
絶対どこかの過去世で近親者だったように感じますし、
妙にツボにはまる（と私が勝手に思っているだけですが(＾＾ゞ）
Cさんとかいつぞやの過去世で戦友だったのかも、
とかという感じもします(笑)。
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例えば、誰もが後に仲良くなる友人に初めて会ったとき、
その時が初対面だとおもうでしょうけれど、
本当はそうでなかったりするのかもしれませんね。
インドでは苦しみの連続と捉えられがちな輪廻転生も
・・・・ある意味ロマンですね（＾_＾）
皆さま、今日も良い日を！