こんばんは、namiです。
日に日に冬が近づいているのを感じるこの頃です。
お日様が出ているときは、まだ暖かさを感じるのですが、
曇りの日は厚着してても、冷えるようになってきました。
庭は、あと1週間もすれば初冬の雰囲気です。
株が育ってきたせいか、「シモバシラ」という植物の氷柱が、今までで一番立派になっていました。
春~晩秋までは、草姿も花もやや地味な宿根草で、真冬は地上部がなくなります。
ところが、霜が降り始めた初冬のわずかな時期、
他の植物では決して見られない不思議な美しさで、冬枯れの庭を彩ってくれます。
根っこが凍りつくまでは、茎が枯れても水を吸い上げる構造になっているとか。
年にたった数回、いつ見られるかも予想できないのですが、毎年恒例になった楽しみです(^-^)/
「花」はさすがに、ほとんどのものが終わってきましたが、
その代わり、今は常緑の葉や、樹木の枝を楽しめるようになってきました。
「黄金ネコヤナギ」は、これからどんどん寒くなるにつれて、枝が黄色く染まっていきます。
毎年剪定を繰り返して、枝を増やして、じっくりと「冬のオブジェ」に仕立てていきます。
写真手前の鉢に植わっている「斑入りアイビー」は、ピンク色に紅葉しています。
普段は、緑葉の品種のほうが好みなのですが、この色を見ると斑入りも良いなあと思います(-^□^-)
「同じ常緑の「テイカカズラ」も赤みが増してきました」
「同じカズラでも、こちらは「ゴシキカズラ」」
強く紅葉するわけでないですが、ほのかにピンクがかって、とてもきれいです。
個人的にカズラ系は好きなので、ひととおり仕入れたい気持ちもあるのですが、
最近はあまり苗で見かけないような気がします。
「最近、存在価値を見直した「ベアグラス(Carex oshimensis 'Evergold' )」」
雪をかぶってしまう真冬には、さすがに葉っぱが少し傷んでしまいますが、
それまでの間、葉の色が鮮やかになって、とても美しいです。
しかも、他の植物の栽培が難しい乾いた日陰でも、きれいに茂ってくれるので、
ヤマボウシの足元にでも植え足そうかと思っています。
「春~夏よりも、今頃のほうが、とても魅力的に見えます」
「常緑の植物」は変化がないかと思いきや、寒さが増して、この時期ならではの葉の美しさを楽しめます。
華やかさは少ないかもしれませんが、とても好きな季節です。
本当はもっと取り入れたい常緑のものといえば・・・
コニファー類を入れておくと、この時期から真冬の彩りになって、とてもきれいなのですが、
うちの庭では、一番環境が合いそうな1コーナーにまとめてあります。
一年中活躍してくれるので、他の場所にも植えてみたかったのですが、
水はけが良いところは、日当たりが強すぎて、土も乾燥してしまうところが多く、
湿ったところは粘土質の場所が多いので、コニファーには難しそうです。
ここは、水はけを好む「カルーナ」たちも元気に育っているので、よほど土が合っているみたいです。
「水はけの良すぎる、痩せて乾いた土の日向」には、銀色が美しい「ラベンダー」がいます。
「3年かかって、やっと大きくなってきました」
花がきれいな「ラベンダー」ですが、私はこの時期の青みがかった葉っぱが、とても好きです。
常緑だけでなく、落葉する樹木でも、今から鮮やかになってくれるものもあります(*^▽^*)
「まだ枝が少ないですが、赤色の枝がとても美しい「サンゴミズキ」」
「だいぶ育ってくれた、黄色の枝が美しい「黄金ミズキ」」
地上部が枯れた宿根草も、きれいなものもあります。
お客さまの少ない時期ですので、ほぼ自己満足のために作っているようなものですがヽ(゚◇゚ )ノ
「ウィンターガーデン」も、もっと充実させられたら良いなあと思っています≧(´▽`)≦
春までの庭仕事は、あとは樹木の剪定とバラの誘引くらいです。
その後は、棚作りなどの木工作業などを今年も頑張りたいと思います(^-^)/
ではでは、来週はhataさんです。
年内は、土日のみ営業しております。12月は22日(日)までの営業となっております。

















