私がダイエット中の時(現在もしている)は「水」「お茶(紅茶)」を飲み物として愛用しました。
食事中は水かお茶、移動は水、仕事や勉強ではお茶や紅茶(時々コーヒー)、寝る前は水。
と、ほとんどを水・お茶・紅茶で過ごします。
比率は水が6〜8割、お茶や紅茶などが残りですね。(お茶は利尿作用があるので)
もちろん甘い飲み物を飲む機会も0ではありません。
お店やカフェ、付き合いなどでは飲むことがありましたが、ただ日常では自分から甘い飲み物を飲まないようにはしていました。
理由は甘い飲み物は余分なものが多いので太るんじゃないかと思ったからです。
まず甘いものは「砂糖」が入っていますね。
砂糖は甘くて美味しいのですから、人は誰でも欲しくなります。
ただダイエットをするなら飲み物に入れてまで飲む必要はないと思います。
もちろんケーキに甘みがなければ美味しくないでしょうが、日本の料理には砂糖が使われることも多いので、日常的に砂糖をよく体に入れています。(肉じゃがとか煮物は甘いですよね)
だから、飲み物で砂糖を取ると余分になると思っています。
それが消化されずに私の下っ腹に蓄えられているんじゃないかと..笑
そして、嬉しい変化としてダイエットをすると市販の飲み物(特に甘い飲み物)が合わなくなってきました。
以前はコンビニやスーパーに行くと甘い飲み物(ミルクティーなど)を飲んでいました。
それを飲みたいと思う欲求に従って購入です。(ダイエットの敵ですね笑)
しかし、最近は水やお茶、自分で入れた紅茶が愛用になっています。
これは体が市販の甘い飲み物を好まなくなってきたのだろうと思います。
今はコンビニでもだいたい「水」ばかり買ってます。(ときどきコーヒー)
前のような「甘いものを求める衝動」はほとんどなくなりました。
全て「水だけ」「お茶だけ」ではダイエットは辛いと思いますから、「甘い飲み物は適度に減らす」でも良いと思います。
個人の状態に合わせてやっていければ、時間の経過とともに変化は見えてくると思いますよ
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