テレビスタンド買ってみました。

滝藤賢一さんでおなじみのWALLです。

とにかくスッキリ照れ

 

今まではテレビ台と言われるような台タイプを使ってたんですが

ロボット掃除機第一優先の考えのもと

スタンドタイプにしてみました。

 

WALLはいろいろな種類があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

壁際に置くタイプ、自立していろいろなところに置けるタイプ等。

ちなみにネット等では2020モデルと書いてある物もありますが

違いはテレビの下の柱みたいなところの化粧パネルが違うようです。

2020モデルだとセットの仕方やテレビのサイズで

化粧パネルで隠しきれず骨組みが見えちゃう場合があるようです。

その分 安いですが。

 

我が家はV3のロータイプを購入。

床に座って見たりソファーに座って見るくらいなら

テレビのサイズにもよりますがロータイプがお勧めです。

写真のテレビはソニーのブラビア 49型です。

 

スタンドを壁にピッタリつければ

(一番下の台座が先に壁に接すると思います)

テレビの取付け面まで約10㎝です。

配線類はスタンドの柱の部分の厚みの中で通すことができます。

 

そしてなぜV3なのか。。。。

それは我が家が仮面ライダーを・・・・・

うそです口笛

 

ロボット掃除機のためです。

V3は台座に厚みがない・・・というか

手前が薄くて奥にむかって緩く傾斜して厚みがつけてあります。

これでロボット掃除機が問題なくテレビ台の土台の上も掃除してくれます。

 

そして地震にも強いです。

まさに本気の耐震。

震度7の試験にも耐えています。

 

本来は壁にワイヤーを張るんですが

試験ではワイヤーを張らずテストしているのでたぶん大丈夫です。

倒れたら倒れた時です。

ここは個人の判断で。

 

部屋も広く感じる。

無駄に物を置くスペースが無いのでスッキリして

余分な物が増えない。

(ブルーレイの上がゲームのコントローラー置き場になっていますが・・・笑い泣き

 

人間って

物を置く場所

収納スペース

こういった場所があると、そこを埋めたくなる生き物のようです。

 

ほんとスッキリしてお勧めですよ。