たとえ、うれしくなくても「あかるい」「たのしい」「うれしい」と口に出す! | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

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また、はじめから
やり直したって
いいじゃないか!



ココロのリハビリ中
なごみん中川です。
 
昨日は、夜中11時ころ
ささいなことで
父さんとぶつかって
大泣きえーんえーんえーん
 
そして
今朝、目がさめても
なんとなく、イヤな気持ちを
引きずっていた。
 
いつもであれば、たぶん
イヤな気持ちを持ったまま
じぶんを責めて
「かなしい」にひたってしまう。
 
それだと
また、スタート地点に
もどった感じがする。
 
もどったんだったら
また、やりなおせばいい。
 
あかるい口グセをいう!
 
悩みはじめたら
まずは、悩むのをやめる!
 
そうしたら、また
朝、ラクに目がさめる♪
 
無意識やココロのあり方を
「あかるい」に変えたことで
すでにわかっていることだから。
 
あきらめないで
このまま続けていこう♪
 
 
まぁ、がんばりんさんな。