じぶんが笑うから、鏡の中のじぶんもわらう♪ 無意識とかココロのあり方とかも一緒! | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

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今まで学んだココロのこと
じぶんなりにやりやすくして
いろいろとおためし……。
 
ココロのリハビリ中
なごみん中川です。
 

先日、ある人から
「神さまとのおしゃべり」を
オススメされた。
 
そのあと、
Amazonにて購入♪

 

パラパラと読んでみると

今まで学んだことと

似たようなことが

書かれていた。

 

それは

今、起きている現実は

あなたが望んだこと!

 

たしかに、わたしは

『無心になりたい』

『何かに没頭したい』

とは思っていた。

 

そして、あたまのすみっこで

作業に追われるじぶんの姿を

妄想したことがあった。

だから、今、わたしは

作業に追われる状況を

引き寄せてしまった。

 

脳には

いいも悪いも関係ないから。

 

想像した通りのことを

叶えてくれる。

 

   

 

このパターンから

抜け出すために

「神さまとのおしゃべり」には

わかりやすい例が

書いてあった。

じぶんの前に鏡がある。

 

鏡の中のじぶんが

先に笑うことはない。

 

まず、先に

じぶんが笑顔になることで

鏡の中のじぶんが笑う。

 

つまり、先に

無意識だったり

ココロのあり方だったりを

あかるくする。

 

すると、現実も

あかるくなるし

たのしくなる。

 

   

 

それがわかった上で

わたしが、今できること。

 

それは、目の前の

手紙の代筆作業に

集中すること!

 

朝は、ダラダラ起きない。

すんなりと起きる♪

余計な無意識がはたらいて

ココロが「かなしい」に

染まらないように

するためにも!

 

 

まぁ、がんばりんさんな。