私は、まだ、私をあきらめていない | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

おはようございますm(_ _)m

中川和美です。


昨日は、ほとんど寝てた。

とはいえ、意識はあるけど。


目と耳を休めたかったから。


夕方、SHOWROOMの配信



ダラダラしゃべったり
カラオケを歌ったり……。

そんな中で、
私の口から出てきた言葉に
涙がこぼれた。


「私は、私のことを
あきらめていないのかもしれない」
と、口に出してつぶやいたら
涙があふれて、一瞬
言葉がつまってしまった。

自分でも、気づいてなかったし
思ってもみなかった。

その時、思いついた言葉を
そのまま、口に出してみたら
涙がこぼれた。

ホントの私が思っていたことに
おそらく、気づけたんだろう。

自分としても、少し意外だった。

「私は、自分のことを
あきらめていなかったんだね」
と、しばらく、その言葉を
かみしめていた。

だから、ダサダサな自分のままで
今のままの自分にできることを
試しているのかもしれない。
外界とすべてを
シャットアウトせずに。


まぁ、がんばりんさんな。
お楽しみさまでした。