他人に覚えてもらえる自信は、どこから? | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

どうせ、うまくいくし。

 

ふと、気になって

「小池雅博」と検索サーチ

 

[画像をクリックすると、リンク先に]

すると、こんな記事がヒット音譜音譜

 

小池さんは、約15年前

大変、お世話になった先輩。

 

なんとなく気になって

検索してみたら……。

 

ココ壱番屋豊島区南池袋店

オーナー様にびっくりびっくりびっくり

 

先日、猪鹿蝶様向けに

ボイスサンプルを提出。

そのため、猪鹿蝶様と提携してる

スタジオバーズ様にて

ボイスサンプルを収録♪

 

そのついでに

立ち寄ってみることに。

 

そこでの会話で

私が印象に残ったのは

どっちが得意か?

どっちに自信があるか?

顔を覚えるのが得意か?

あるいは

顔を覚えてもらうのが得意か?

 

小池さんは

「顔を覚えるのが得意」派

私は

「顔を覚えるのが苦手」派

だけど

「顔を覚えてもらえる」派

だから、

顔を覚えなくても

大丈夫ルンルンルンルン

 

そこで

ちょっと、待って!?!?

 

どうして

「私は、顔を覚えてもらえる」

ということに、自信満々なのか?

 

普段、

『自分に自信が持てない』

という前提があるのに……。

 

行きつけの

カラオケバーでのこと。

 

「この間は、どうも」

と、よく声をかけられる。

「どうも」

と、わたしも、返事。

『ごめんなさい。

ホントは、よく覚えてない』

と、心の中では、思ってる。

 

そういう現実[証拠]が

何回かあったから

『私は、顔を覚えてもらえる』

ということに

絶対的な自信を持つ。

 

その自信を持つのに

価値とか資格とか

一切、関係ない。

 

心のあり方[前提]が

そうなっているだけ。

 

そう!!!!

自分がどういう考え方をもつか?

 

自分で、

決めていい。

 

幸せでもいいし。

不幸でもいいし。

 

今まで、どんなに

他人から同情されて

関心を持ってもらいたい。

 

そんな考え方で生きてきた。

けれど、自分の心が

しんどいだけだった。

 

だったら、楽しく生きていこう。

キャッキャッと騒いでいるうちに

楽しそうなエネルギーに

周りも巻き込まれていく。

 

これからは、そうやって

幸せの輪を広げていく。

 

 

まぁ、がんばりんさんな。

 


岡山ガスCM

ペンギン役にて出演中♪