怖いまま、進んでると慣れてくる | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

どうせ、うまくいくし。

 

突然ですが

私の母は、

小学校の先生でした。

先生は

人前で話をしないといけない。

 

私が物心ついた時には

すでに、おしゃべりでした。

私の母は。

 

だけど、以前は

おとなしかったそうです。

タンクトップ姿の女性10-No.179819

【写真AC-acworksさんより引用】   

 

どうしても、信じられない!?!?!?                           

 

だけど、想像してみよう。

 

最初は

人前で話すことが

怖かったはず。

こわくても

前に一歩進む。

行動する。

 

そして

失敗して

恥かいて

汗かいて

慣れていって……

そして、

当たり前のように

できるようになったんじゃないか?

 

誰でも

やったことないことを

やるのは、こわい。

 

私としては

職場の上司と

仲良くなりたい。

 

と、いうより

自分の意見を

気兼ねしないで

言えるようになりたい。

 

けれど、

空気を読みすぎて

なかなか

言葉にできない。

 

だから

もどかしいし。

ときどき

しんどいし。

息苦しくなるし。

 

とりあえず

相づちをうてるようになっただけ

進歩してるのでしょうか?

 

どうせ、うまくいってるし。

 

以前は

『聞いてませんよ』

オーラ全開

だったので。

 

あとは

火事場の馬鹿力に

期待するしかないかなアセアセアセアセ

 

そうなったら

否が応でも

自分の意見を

いうだろうから。

 

 

まぁ、がんばりんさんな。

 

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