心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直 -78ページ目

心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

元カイロプラクター&インストラクター

現在は心理学を学び、更にヘルスコンサルタントとしての道を歩んでおります。

皆様の心と体と健康と豊かな人生のお役に立つような情報をお伝えしていきます。

余談ですが、このシリーズでは満足度を追求しているわけですが、ここで求めているのは「思い込みではない満足度」です。


満足したつもりというのは多くの人が行っていることです。


子どもから大人になって色々と経験している間に「こんなものか」と諦め信じていることが少なからずあると思います。


今回、その諦め信じたことに関しても、心のハコとして取り除いていく作業を行います。


心の底から嬉しさや笑顔がこみ上げてくるような、そんな子どもの頃に感じていたかも知れない満足度を表現しようとしています。




さて、満足度が低い場合は問題だと言いました。


満足度が低いという場合、どのような場合があるのかを見ていきます。



先ずはお金全体の量が少ない場合

こころの解剖学 太田  直-心と経済⑫

経済自体が未発達の状態です。成長の余地がまだある?状態です。



次に所得に回るお金の量が少ない場合です。



こころの解剖学 太田  直-心と経済⑫.5


例えばインフラをつくり経済自体を拡大していく場合、その維持の為のコストが増えていきます。


通貨全体の量が変わらなければ、所得に回るお金が減るよ、という図です。



しかし、実際には起こりにくいですね。


国債の発行と公共投資という順番で、インフラを拡大していくので、基本的には先に貨幣の全体量が増えていきます。



これを軸に、国債を読み解くと国債の金額=インフラの拡大・発展の金額ということになります。


ちょっと違和感。


インフラを拡大・発展すること=借金という構図は果たして正しいのでしょうか?


もし仮に日銀にインフラの規模拡大に応じて通貨を増やす義務があるとするならば、


新しいインフラをつくる時は無償で通貨を発行してもおかしくないはず。



高度成長期から国債は大量に投入されてきました。

時代の必然性の中から生まれた国債の制度ですが、その意味を見直してみるのも良いのかも知れません。




続きます。


次に「お金全体の図」と「個人所得と満足度の図」とを組み合わせて見てみます。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑨

給与所得と消費の循環の輪の一つ一つに、


各個人の所得に対する満足度が準じます。



構造的には


社会経済>各個人


という重要度で示されます。


各個人は社会に付属する事で収入を得ていく。


人権を意識してみると、ちょっと疑問が出てくるような構造です。



満足度についてもう少し細かく見ていきます。



これは全体的に満足度が高い場合です。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑩

全体が満足出来ている場合は、問題は起こりにくいと思います。




次は全体的に満足度が低い場合です。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑪
色んなネガティブが生じやすい状態ですね。


「貧困という状態」だけではなく、「不景気や経済的な不幸を感じる」というものもここに含まれてきます。


金持ちでも、背負っているリスクによっては満足度は低いかも知れません。



莫大な数の人がここに含まれていると考えられます。



この構造自体に問題があることも考えられますが、もう少しこの構造と満足度の低さに関して分けて考えていきます。


続きます。

次にお金全体をモデル化してみました。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑤
社会にあるお金を全てここに表現しました


wwwただの○ですが^^;



そしてその内訳をシンプルに表しました。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑥

外側の個人所得から消費への循環を表す層と、


内側のインフラの維持や会社組織などの運営や流通などの為に循環していくお金を表す内核とが表示されています。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑦


核から生まれた給与が、消費や貯金・運用などによって再び核へ戻っていくという構図


これもイメージにして見ると↓の感じ。


こころの解剖学 太田  直-心と経済⑧
細胞の様な、細菌のような、はたまた太陽か?いや、お金の図です、と、ふざけましたすみません。



と、お金についてのシンプルな図を紹介いたしました。


ここから更に話を広げていきます。


続きます。