心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直 -3ページ目

心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

元カイロプラクター&インストラクター

現在は心理学を学び、更にヘルスコンサルタントとしての道を歩んでおります。

皆様の心と体と健康と豊かな人生のお役に立つような情報をお伝えしていきます。

最近はスポーツとかトレーニングにはまっている太田です。




カイロプラクティックもある程度突き詰めていくと

トレーニングとか体を動かすことに意識が向いていきます。


筋骨格系を扱うのでその機能を最大限発揮しようと思えば、

最終的な自分の意識を何かしら体を動かすことと結び付けないといけなくなるのです。



目的意識と
そこにたどり着く迄のトレーニングと、
現れる課題を解決する方法と
沢山のデータなどに触れること



そう言うことで体をなおしていくのが最短の道なのだろうと感じます。




健康な筋肉と健康な筋肉の間の骨は歪みませんし、関節も痛みなく健康的に動きます。




不健康な筋肉をどうすれば改善するのか?

という隠の見方だけじゃなくて

こう言う動きをするんだっていう

陽のイメージや見方も必要になります。





イメージも大事で、


私は酒とタバコがのめればそれでいいのよと言うのであれば、


手と腕位動けば十分でしょう。


温泉にさえつかれれば幸せよ〜ってことも


筋骨格系で言うと動きは必要ないですね




謙虚な様で、それも人生と思うところもありますが、




関節の痛みであるとか、

慢性的な疾患と向き合う上では、

健康的なイメージとは言えません。



動きが無さすぎるのですね。


せめて散歩とか軽い体操などを軽々とすること位はイメージとして持っていただきたいと思っています。


筋骨格系は受け身だけでは機能が衰えていきます。




スポーツとかトレーニングが素晴らしいなと思うのは、

機能の低下を防ぐにとどまらず機能を向上させる点にあります。



治療医学から予防医学へ進み、さらに健康医学へと進んでいく過程の中で


スポーツやトレーニングは欠かせないものとなります。





ヨガマットを買って横になるところからでも構いません。


一緒にトレーニングはじめませんか?

{DC9D9866-3F5B-4134-BFB2-EE0E22706956}

辻秀一先生の思考をインストール中です^ ^
携帯電話と健康の違い!!!?




比べるものでもない様に思えますけど^ ^



僕の中では面白かったので書いてみます。






携帯電話が世に出回り始めた頃、肩に電話を引っ掛けている人は少数の人でした。

それこそビジネスとしてビジネス上利便性が高かったから取り入れた人達がはじめだと思います。



少しずつ携帯電話を使う人が増え、
ある時から一気に使用者が増え、
使うことが当たり前になり、
使わない人が少数となり
使わない人が珍しくなるか面白がられる


と言う様な一つの流れがあります。


物事を真っ先に始める人
後からついて行く人
みんな始めたから始める人
みんな始めても興味が無い人・みんなの動きに抵抗する人


市場でものが(ものによるけど)拡がる場合は、そういう人達がいるってことなんですけど、




健康ってそういうトレンドというか、ものの拡がり方と同じなのかな?違うんじゃないかな?



とふと思ったわけです。



最近は◯ザップとかエステなんかの広告を見たり、通ってるジムの賑わい方を見ていると
最近は健康への意識が高まってるのかなって感じるこの頃です。




携帯電話とかスマホとか、形あるものは持ってしまえば持ってます!って言えるけど

健康の場合、「当たり前」って感覚を持ちにくい分
(「病気じゃない」は簡単なんだけど)
みんなの意識が変わっていくくらい、健康な人のの情報がガンガン流れていかないといけないんだろうなと思うんです。



そう言う意味では



国家100年の計ってことで


どんどん健康については実践して語っていくって大切だなと思うわけです。


健康づくりが国づくりな様な気がしているわけです^ ^



健康もものと同じ様に拡がっていくかも知れませんがそれは
かなり情報量とか情報の質とかで左右されていくと思うのです。


それはお金を払って受け取ってすぐ使えるものと

お金を払ったりして受け取って、自分なりに取り入れたり省いたり一般化したりして、自己満足に使って見たり自分や人の役に立てたりと違いがあるからじゃないかと思うのです。




愛には陰も陽もある


愛には

行動と意図
問題の解決と設計
計測とデータの蓄積

なんかがあると思うんです。



ただ、そこには陰と陽があって


なんでかって言ったら愛は実践。陰と陽は受け手の捉え方であって

その受け手に役に立つかどうかなんて受け取り方はにもよるわけです。



それは自分が健康を真っ先に実践する人なのか、みんながやるからやる人なのか、


それとも健康(或いは健康と言っている人など)には抵抗する人なのかでまた違ってくるわけです。



僕なんかは今の僕ができることで国づくりに参加できるならしたい人なので、動機は人それぞれでいいのですが、



健康、やって見たいよね!って感じのテンションでやってみてるわけです。


少しでもよい未来を創造していける様に、人間の基本の健康は強化していきたい。


教育の一環として健康の知識実現していきます様。祈りを込めて。
それが無理なら僕に何ができるのかお教え下さい。よろしくお願い致します。
今日の一言←突如シリーズ風に切り出してみる(笑)


挨拶だけでも人生変わる



「だけ」っていうのは大げさな表現だし

挨拶ってところにちょっと、、ゴニョゴニョ




スポーツ的に挨拶をしてみる。

テニスのサーブの様な感じで、取り敢えず打ってみる。

体育会系ばりに気合を入れなくてもいい、

ボソッとごにょっと挨拶するところからでもいい

みんな平等に接しなくてもいい

相手によってテンション変わってもいい


取り敢えず挨拶をしてみる。

そこだけは外さずにやってみる。



会ってから30分後でもいい。

帰りぎわでもいい。

そう言えばおはようって言ってなかった!

とか適当なこと言いながら挨拶してみる。


貫く姿勢とそれをユーモアにしてしまうのも一つのやり方なのかなとふと思うこの頃。




「ありがとう」「ごめんなさい」

会社で怒られたときに先ず言うべきなのは!?

僕は「ありがとう」派。
言ってくれるなんて超親切。成長する気さえ持てて入れば指摘してもらえるなんてとてもありがたいこと。
アドバイスには従う必要はなくて、学びの種にすればいい。

「ありがとう」も「ごめんなさい」も連発していると周りも、影響されてくる。
放っておくと、どちらかと言うと「ごめんなさい」が増えてくるので、敢えての「ありがとう」を意識して連発する。

バカにみられてもいいので、「ありがとう」を当たり前にする。

「ごめんなさい」だけでは、雰囲気も悪くなるし、相手も面白くない。

「ありがとう」



聞く人のいないやたら高度な知識も必要だけれども、
先ず相手に気持ちを届けるシンプルな言葉も必要。


大事な人に好きと伝えるのも大事だけど、
大事な人にありがとうとごめなさいを伝えるのも大事。


大波を乗り越え勇敢に生きた物語もいいけど、
毎日がちょい素直に感動ってこともいい



挨拶とありがとうとゴニョゴニョ、

やってみるのも面白いと思います。