仕事のメンタルです。
前回まで心を3つの胚葉に分類してみてきました。
心≒記憶+情報処理ぐらいに捉えていますが、
その記憶は脳神経系のシナプスのつながりや筋の緊張(内臓も筋肉)として記憶されていて、
その筋の緊張が条件によって反射的に記憶として情報をフィードバックしていくのだろうなという説でした。
反射的な記憶としては、良く使う言葉に『パターン』があります。
パターンと言っても行動パターン・思考パターン・勝つパターン・負けるパターンなどなど色々あります。
ここではパターン化された行動・思考などを、ひとつの記憶として扱います。
パターン=記憶の一部・記憶のつながり方
別の言い方では「癖」などもそうでしょう。
よく失敗を繰り返すなどといいますが、それもこのパターン化された行動・思考などが原因となっていると考えられます。
では、そのパターンとは記憶とはどのような性質なの?ということを客観的に見ていきたいと思います。
とはいえ借り物の図ですが^^;
記憶の構造(4次元の図) Wikipedia
↑リンク先のこの図は是非見ておいて下さい。
この画像は静止画ですが、リンク先で見られる動き。動きが重要なんです。
このブロック自体が記憶全体を表し、その動きが記憶の動き方だと思ってみて下さい。
外側右上の角(認識や現在)から
ゆっくりと外側左上に周り(記憶に残る、過去になる)、
内側左側(内在化する、無意識化する)から、
また内側右側(顕在化する、思い出す)へと流れていきます。
今度は何か一つのパターンだと思って、動画中の一つの角の動きを追ってみて下さい。
すると失敗のパターン、結果を出せるパターン、何でもいいですが、
そのパターンがグルグルとまわることがイメージできると思います。
結果を引き寄せるパターンが同じままであれば、何度でも同じ結果を引き寄せますよ
ということの根本の部分がイメージしやすくなるのではないかと思います。
自分はどんなパターンを持っているのでしょうか?
もし改善したいパターンを持っている場合、動画にあるような流れの中で
情報処理・パターン処理をして記憶を整理したり、整頓したりしなければならないわけです。
パターンの中には、手放したいのに手放せないパターンも人により存在します。
「手放したいのにパターンを手放せない」パターンwwかも知れませんし、
何か別の理由があるのかもしれません。
経験上、肉体の、特に筋肉に残る記憶から考察したパターンの見方もあります。
ざっくりと紹介していく予定ですが、
ちょっとややこしいので考え中ですがwww
更に深堀できたらな~と思っています。
ではまた
心と体のシリーズの途中ですが、一旦COENを挟みます。
右下と左上の対は「求めよさらば与えられん」の関係になっているようです。
上が人に与えることになっていまして、時計回りして左上が受け取る(ギフトを受け取る)流れになっています。
この一周が「情けは人の為ならず(自分の為にある)」という流れですね。
きちんと頭を使わなければならず(右上と下)、成長の要素も入ってきます(左下)
ちなみに自分が与えたいものを与えるという事がスタンスとしては結構大事です。
先の記事の、無意識・反射を自分で知る上では、実際に上げないまでも、自分が上げたいものはなんだろうと考えることも、自分の人生を変えていく上で重要なヒントになります。
対の関係は片方が上手くいかない場合、もう片方に問題があることになっています。
例えば、人にあげる事(上)が恥ずかしかったり上手くいかなかったりする場合には
可能にする方法への考え方(下)が甘かったり、別の方法を考え付かないと駄目な場合などがあげられます。
左上の受け取る事が上手くできない素直になれない場合、
右下の様にきちんと自分の心や相手に対して、丁寧にお願いをできていない場合があります。
他に理論的に説明しようとし過ぎて(右上)、自分がちゃんと変われたこと(左下)を無視してしまっていたりします。
全体を見て確認していくと、コミュニケーションの問題点が浮き彫りになってきます。
最終的にくるりとストレスなく、体験やイメージなどが一周できれば一つ進歩したことになります。
COENの一周は、進歩であり人生の変化でもあります。
次は心と体についてに戻ります。記憶と反射のパターンについての関係性を見ていきたいと思います。
ではまた