心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直 -110ページ目

心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

元カイロプラクター&インストラクター

現在は心理学を学び、更にヘルスコンサルタントとしての道を歩んでおります。

皆様の心と体と健康と豊かな人生のお役に立つような情報をお伝えしていきます。

流れで解剖的な難しい話に突入もしたくなっていたのですが、止めましたw



先ずはシンプルなことをお伝えしていきたいと思います。



タイトルにもある心と神経と筋肉を刺激するトレーニングです。


発想としては、先の記事にも紹介した姿勢と運動の資料にも在るような、弱っている物を使い、過剰に働いているものを癒すというということ。



右利きなら左を使い、腹筋が弱ければ鍛え、


一言で言うと『日常やっていない事をする!』というトレーニング方法です。



逆立ちに挑戦してみる。


足の指を自由に動かせるようにトレーニングしてみる。


とかなんでもいいんですが。




TVで見たのはゴルフの宮里藍選手も歯ブラシをきき腕では無い方を使ってみたりして脳へ刺激を送ったりしています。



脳へ刺激を送る。

普段使わない筋肉を使う。

段階的に出来る事から行う。


動作やパフォーマンスの目標を持つ。

神経は変わっていく(可塑性)。メカニズムを知っておく。

筋肉も神経も使った分だけ活発になっていく。


結構人生や仕事にも通ずるものがあります。



心と体の健康には目標を持ち、過去やパターンを手放し、新しい発想と出会い選択肢が増えていくという流れが必要です。


最も手軽にその流れをつくれるのが、体の能力を維持すること、能力を開発していくことです。


風呂の中でも、指先の運動なら簡単にできます。


できますか?左足の薬指を左右に振ってみて下さいwww



キネマティックチェーンとの関わりも深いので、特に指、それと指、後はやっぱり指のトレーニングは重要ですwww


足の指などは靴を履いて動く機会が少ないので、余計に必要性があります。


靴で固定されている分筋肉は緊張します。


足の筋肉の緊張は腰や頭にも影響を及ぼします。


足の指、最初はグーチョキパー位から始めて、指一本一本を動かす練習などをすると良いと思います。



普段やらないことで脳や神経を刺激して、


挑戦する中で心を元気にして、


眠りかけの筋肉を動かして健康に寄与して、


良い事づく目の指先トレーニングです。


動きにくい動作をやってください。苦手だなって動きをやって下さい。なんかやりたくないな~って気持ちの時こそやって下さい。


目的は『日常やっていない事をする!』ですから。




足がつる?


おめでとうと言わせていただきます。


普段使えてない筋肉だから、いざ動かしだすとつるんです。


縮みたくてしょうがなかった筋肉が「チャンスだ」といって一気に縮む。


「そうかここの筋肉使えてなかったんだ」という発見と共に、喜んで上げて下さいwww


足のつりは、筋肉を伸ばそうとするよりも、逆に縮めてあげる方があっさりなおります。


多少解剖学や筋肉の運動に関しての知識は必要ですけどね。



今回のトレーニングと併用して行いたいのが、デトックスです。


今度は筋肉と関係のあるデトックスの話をしていきたいと思っています。

追記です。


姿勢の別のとらえ方です。



正しい姿勢を考える時は、正しくない姿勢についてしっかりと考える方が正しい姿勢が何なのかが良く分かります。


病気になって初めて健康の良さが分かるようなものですね。或いは普通じゃない生活を送って初めて普通の良さが分かるような。




良くない姿勢についてどうとらえるか。


先ずは「土台」というものを意識していただきたいのですが、他のサイトさんで分かりやすい絵があったので紹介しておきます。


あの日にかえる さんです。



サイトさんの絵を見てもらうと、


 足 の上に  脚 が乗っていて

 脚 の上に 骨盤 が乗っていて

骨盤 の上に  腰 が乗っていて

 腰 の上に 胸郭 が乗っていて

胸郭 の上に  首 が乗っていて

 首 の上に  頭 が乗っている。


上に乗るものは、下にあるものの影響を受けるという事が見えてくるんじゃないかと思います。



良くない姿勢で大事なところは下の構造に充分に柔軟性があるかどうかという所にあります。


こころの解剖学 太田  直-姿勢パターン
臨床で毎日使える図解姿勢検査法/医道の日本社


そして、これだけ姿勢が良くないという事は、柔軟性が無いという事で、筋肉や靭帯の状態もよろしくないということですね。


特に筋肉の前後や左右のバランスが良くないと捉えられます。


腰痛の人で多いのは、腹筋が弱くて腰の筋肉が緊張しきっているので、おなかを前に張り出すような姿勢をしている。という場合です。




筋肉が良くない理由にはもちろん運動不足も上げられます。


それに関しては羽鳥市民病院の舟木一夫先生の資料が分かりやすいかと思いますので、紹介しておきます。


姿勢と運動 (PDF資料)


こわばり筋とゆるみ筋とに分けてトレーニング方法なども紹介されています。




正しい理解をして、正しいトレーニング。


分かっているけど、、、という人には、先ず休息と心のケアをお勧めしています。



何故トレーニングしたくないのか、

何故正しい知識を知りたくないのか、

何故休息したくないのか、

何故休息することに罪悪を感じてしまうのか

何故自分の気持ちと向き合いたくないのかなど、

そちらを丁寧に対応していく方が地に足付いた具体的な一歩になります。

筋肉と記憶との関連についてですが、何度かお話ししたように感情と姿勢に関連があるという事は分かっています。


感情も記憶されるものの一つ。


喜びのジェスチャーが喜びの感情を呼び起こす様に、体の記憶とも結びついて保存されています。


記憶を大雑把に分類すると、視覚記憶・聴覚記憶・体感覚記憶の3つに分けられます。


詳しい数値は忘れてしまいましたが、1秒の間でも人体は億の単位の情報を処理しているといいます。


その中でも体感覚は味覚・嗅覚・触覚・圧感覚・痛覚・温冷感覚と沢山の情報を扱います。



体感覚というと、筋肉・筋膜・靭帯による運動作用が重要な機能として存在します。


そして、そこが神経系と結びついて、記憶を保存するのに重要な役割を持っていると考えています。



特に逃げたり攻撃しなければならないような、「ストレス」に対する記憶にも絡んでくるでしょう。


治療家や健康管理をしていく上では重要な視点となるはずです。




筋肉・筋膜・靭帯が記憶を受け持つ場合に行う事が「緊張の保持」です。


例えば動物の天敵が来た場合などを考えてみます。


警戒すべき時には一刻も早く逃げ出せるように、筋肉は軽い緊張状態に入ります。


だらだらのリラックス状態ではすぐには動けないですしね。



人にもその様な機能はあります。


人間関係で緊張を強いられる場面が続いた時、いつまでも緊張を緊張とはしていられませんね。


いつか慣れる感覚になります。緊張が当たり前だと認識するようになるのです。



その当たり前の緊張が、経験と共に増えていくというのが、一般的にいう「歳を取る」ということの正体であると思いますがいかがでしょうか?



例えば、例えばです


家族内がもし喧嘩が多ければ、その緊張を当たり前のものとして学校に出る事になります。


その喧嘩が当たり前の状態で、学校の友達と遊んでみたら上手くいかなくて、そこで上手くやろうという緊張を抱えます。


それまでの過程が上手くいっていれば良いですが、今度は会社で、今度は付き合いで、など




本来は環境に適応する為に、緊張を保持するはずなのですが、


ストレス過多な現代においては、その性質が仇になって過剰な緊張を筋肉・筋膜・靭帯あたりが抱え込んでいって、あっちが痛い・こっちが痛いと健康を害していくというのが流れなのだと思います。



過剰な筋緊張・過剰な感情・過剰な条件反射・過剰なアイデンティティなど



心・記憶・感情・人生・関係をよりよく保っていくためには、上記した過剰なものを処理していく為の具体的な方法が必要なのではないかと思います。


シンプルなものなら紹介できますが、その前に筋肉の構造などについて一度触れておきたいと思います。


キーワードは『活動電位』です。


ではまた



追記

書きたいように書いてしまっているので、まとまりなかったらごめんなさい。