成長に身を委ねる為の問い掛け
昨日ナイナイアンサーみてて、心屋さんのテクニックからCOENに応用してみました。
面白い番組と、心屋さんありがとうございます♪
NAOカイロプラクティック運営時、パーキンソンのおじちゃんの施術に週1~2日通っていたことがあります。
要介護状態で車いすに乗る以外はほぼ寝たきりだったのですが、最初の内はソフトなカイロプラクティックででも腸の調子が良くなったり、会話に返事が戻ってくることも増えたりして良かったのですが、
やはり途中から効果が見え辛くなり、降板することとなっていたのです。
おじいちゃんも既にお亡くなりになってしまいました。
降板した後でもず~と頭の中では、おじいちゃんを治すことばかり考えてきました。
正確には、おじいちゃんみたいな人を増やさない為にはどうしたら良いのだろうか?この問いに答えを出していかなくてはならないという思いでずっとやってきました。
ドーパミンが不足するということをドクターは「原因」と呼んでいましたが、
じゃあドーパミンが不足する原因は何?そこが分からなければ行けないんじゃないかな?と
私はパーキンソンの方が持つ姿勢的特徴を一つの原因ではないかと捉えて色々と、姿勢に関しての施術方法を研究してきました。
結果、ここ何日かかけてみて来た、キネマティックチェーンとその治療法などに表れています。
手や足の緊張があると、どうしても猫背になる状態で胸郭の筋肉がロックされてしまいます。
下にあるものの影響を受ける原則がありますから、頭部は胸郭が猫背になればそれだけ圧迫を受ける事になります。
頭蓋内の脳脊髄液や頭部に送られる血液に循環不全が起こり、脳組織の機能が落ち込むんじゃないかと仮説しています。
猫背が直ってきて、姿勢が良くなってくると、段々と頭痛が無くなったり、鬱っぽい感覚が楽になったりしました。
もしかしたらパーキンソンの症状と姿勢も関係が深いんじゃないのかな?
姿勢を良くしてみたら、脳の問題もかなり減ってくるんじゃないのかな?
そう思っています。自分でも良い姿勢を保てるように日常のケアを大切にしています。
頭部を快適に保つために、
胸郭の柔軟性と良い姿勢を保持して、
その為に手や足からくる筋緊張は日常の中できちんとケアをしていく。
とやっとシンプルにまとまってきました。
後はやはりメンタル面などとの絡みも整理していかなくてはいけないですね。
おじいちゃんやそのご家族に対しての、礼として誠実に取り組んで参りたいと思っています。