それは「努力」な気がしてきた。
好き→受け身、感じること、内面的な感じ
努力→能動的、行うこと、外面的な感じ
一般に好きの反対の嫌いは
嫌い→避ける、行動的、言語外
だから~
取り込む、内向的、言語内
って逆っぽいものを連想すると
理論とかプログラムとかその辺が浮かんでくる。
(「楽したいな~」とか「金欲しいな~」って言ってる人達の潜在的なニーズは、
人生をより良く変える為の言語プログラムや無意識の書き替えな気がする。
ただ、「そんな上手い話ない」とか「洗脳怖ぇ~」とか言う感じで普通の人はそこを拒否している状態?
まぁ、自分も試しに無意識とかプログラムと向き合って学習してきている状態だから、まだその範囲から抜け出してない状態?)
好き⇔努力
嫌い⇔プログラム
嫌いが多くて問題とかでてくる場合は、自分の言葉ともっと向き合ってみたり、
努力に偏って疲弊している人は、もっと自分の好きなことに注目してみたり
プログラムや思考に偏って嫌いな事から逃げてる人には、もっと嫌いなことにも触れる機会を増やしてみたり、
好きなことばかりで成長が止まり気味の人は、努力・学習が必要なことに取り組んでみたり
そんな見方をしても良いのかな?と思ってみた
余分なものを排除していく
プログラム・好きでまとめてみると
良いものを取り入れていく
※追記
更に細かくしてみたら
エネルギーって表現になってきた。
心理的なエネルギー?
僕の中で
スキル系かNOスキル系かの分類があるのですが、
どちらかというとNOスキル系
◯◯をしたい♪っていうエネルギーとか
改善したいってエネルギーとか?
明確にしたいってエネルギーとか
混ぜちゃえっ♪てエネルギーとか
一緒になりたいエネルギーとか
自分だけの楽しみとか
目標?エネルギー?輝き?
目指して?求めて?
だから問題を明らかにする?
そんなエネルギー?
目標があって
目指して
問題が湧いて
解決をして(取り組んで)
解決したら(結果がでて)
もっと良くなって
これが基本構造?
目標がない場合もあっていいか?
目指すことに疲れたら、環境を変えてみるだけでもいいのかもね。
場合によっては環境が先に変わっちゃうこともあるかもしれない。
環境を選ぶことは「主体性」であってる?
環境を選べる?選べない?



