人の目を気にするということは?人の許可を必要だと思っていること? | 心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

心と体と健康と豊かな人生ととことん向き合うブログ 太田 直

元カイロプラクター&インストラクター

現在は心理学を学び、更にヘルスコンサルタントとしての道を歩んでおります。

皆様の心と体と健康と豊かな人生のお役に立つような情報をお伝えしていきます。

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結論からいうと、自分が許可するなら何してもいいんだと思う。



自分が許可するならね。





誰かの許可をもらって(もらったつもりで)変なことするよりも、よっぽどマトモなことをすると思う。





大事なのは、許可の出処の見極め。



許可をもらっているという名目で、マインドコントロールされていないか?





あらゆる自由を取り上げられても、態度だけは選ぶことができると言う。



自分なら一体何を自分に許可するの?



それをキチンと吟味して選ぶこと。


それが態度なんだと思う。




配慮はするでしょう。



自分なりに。



でも配慮と人の許可を気にするということは別のもの


配慮を行動レベルにすると、質問をすること。


人の許可を気にするということは、自分を制限すること。





質問は人生を拓くといってもいいかもしれない。


それ位重要なものだと思う。




質問力は大切だと思う。