2009年5月14日(19回目)
体調は良さそうでしたが、先週の予防は効き目なく弱冠水が溜まってきていました。
骨盤と脊柱の胸腰椎移行部の施術でお腹の水が動く音がしました。
痰は出てくるが、ご自分で切れている様子。
今日は上部頸椎が施術出来て、一端弛んだものの何故かまたすぐに硬くなっていってしまった。
下部の頸椎(C5,6)の改善が足りないからかも知れないと予測。
次回、首の下部にアクティベータ器を使っての施術を試みることに決めました。
同年5月21日
純子さんによれば、前日の20日は調子良く薔薇を見たり、娘さんと電話でお話をされたりと元気だったとお伝えいただきました。
身体、足先にも冷えは無く、お腹は最初に施術した結果、時間中動き通し。やはり水の動く音。
この日は痰がよく絡み苦しそうでした。
中々いつも通りにうまく切れなかったので施設の方にお願いして痰を吸引していただきました。
チューブを口から、次に鼻から入れて絡んだ痰を吸引していただきました。
初めてみましたが、やはり苦しそうな表情をします。
施設の職員の方の手際が素晴らしく、時間はかからなかったのが幸いです。
因果関係があるかは分かりませんが、最近は集中して首を施術していますから代謝の改善などで排泄が活発になる可能性もあるのかなと思いました。
設備の無いところでの寝たきりの方を施術する時にはそこも留意しておかなくてはならないかもしれません。
アクティベータ器を利用してのアジャスト(矯正)は、強度を弱く設定し更に間に施術者の指を緩衝の為においてのアジャストです。
硬く屈曲位を保つ肋骨や、頸椎の特に第5頸椎横突起の前方変位を主に改善していきます。
後は、両腕。特に動きの悪い左の手根骨などにも刺激を加えました。
この日の片野氏の首は今までに無いくらいスッキリと問題を取り除けました。
アクティベータ器の実力を見直したと共に、次なる希望が見えた日でもありました。