平成20年4月。
胃ろうの手術を行ったことで、好き嫌いではなく
身体にいいものを直接胃に入れられるようになりました。
栄養も行きわたり、サランカヤームさんの免疫療法 も可能になりました。
見る見るうちに片野氏も元気になっていきます。
もちろん寝たきりが続いてしまったので、
筋力などが落ちてしまっています。
・表情はほとんど無くなり、言葉の呂律は回らずに、
言葉を発さなくなりました。
・物は何とか持てたけれども、それを口の高さまで
持ってくることが出来なくなった、つまり自力で食べられなくなりました。
・もともと腸が弱かったが、パーキンソンの薬の副作用か
腸閉塞の危険が残っています。
こういったマイナス面を差し引いたとしても、
それでも寝たきりの状態を始め様々なことが改善しました。
○お通じが改善し、浣腸をする必要がなくなりました。
○皮膚が弱く、ボロボロのうろこ状にまでもなっていたのが、
肌ツヤがよくなり綺麗になりました。
○あれほど冷たかった手足が、暖かさを取り戻してきました。
○手術以降、パーキンソン病の薬の強さは上げていません。
(腸など内臓の状態に合わせて多少内容を変化させることはあります)
このような奇跡の復活を遂げている最中、
片野氏と私とが出会うこととなりました。平成21年1月16日のことです。