子供に満足な教育を受けさせたくても金銭的な面で出来なかったり、奨学金で苦しむ日本人が多くいる中、現在の日本では外国人が様々な特権を貰い奨学金まで返還不要の逆差別が行われているのを知っていますか?

 

 

日本人が苦しみ外国人を豊かにするお花畑慈善の影響は受験生を苦しめ外国人を豊かにしているのです。

 

 

 

「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」 



「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」 




「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」 

 

 

 

マザーテレサ

 

やんみさんのブログから※都合で文字数削減
http://ameblo.jp/nonbirisiyou/entry-11918807978.html


 

日本人の血税で行われている【特亜留学生優遇政策】

 

http://nippon-end.jugem.jp/?eid=710

 

【拡散希望】留学生利権問題について

特亜留学生優遇政策‐1

 

【中国人留学生への優遇実態】 
1) 奨学金 
 月額142,500円 (年171万円)


2) 授業料 
 ▽国立大学 
  全額免除 
 ▽公立・私立 
  文科省が負担 
  (年52万800円:現時点)


3) 渡航旅費/航空券支給 
 (例、東京―北京:111,100円)


4) 帰国旅費 
 奨学金支給期間終了後、所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給(渡航旅費と同じ)


5) 渡日一時金支給 
 25,000円


6) 宿舎費補助 
 月額9,000円または12,000円 (年14.4万円)


7) 医療費補助 
 実費の80%支給


上記、1)~6)の合計額は年262万円。4年間いるとして1048万円。 
しかも、返還不要。 
この日本人を蔑ろにした上での異常優待がなぜ勝手に決められ、問題視されないのか。


留学生総数を10万人として計算すると負担総額はいくらになるか。10万倍してみるといい。

 

 

特亜留学生優遇政策‐2

 

日本政府は今後、中国人留学生を30万人に増やすつもりだ。 
貸与の奨学金すら支給されず、大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいるなかで、この優遇はなんなのか。 
誰がこんなバカなことをやらかしているのか。

 

 

中国人・韓国人などには簡単に生活保護とか留学金が出るのに、日本人には出ない。



日本政府は今後、中国人留学生を30万人に増やすつもりだとか・・・。
変換義務のある貸与の奨学金すら支給されず、大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいるなかで、この優遇はいったいなんなのか・・・。  

 

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こんなことを聞いて怒らない受験生・学生はいないと思います。(もちろん、その親も・・・ちなみにうちの息子は今年受験生です)

ぎりぎりであれば韓国系の進学が優先されるのですから・・・。
やっと入学しても奨学金一つ当たらない日本の学生は、ほんとにかわいそうです。

奨学金は中国人留学生の生活費として流用されていますので、日本人には昔の10%くらいしか当たらないということですもの。



 

留学生には生活費から授業料まで、日本の税金で保証される。 
日本人からは授業料をとるくせに・・・



これこそ完全な逆差別ではないのでしょうか。 

こういった話ばかりで、もう税金を払うのが馬鹿馬鹿しくて・・・。




もうすぐ日本で博士号を取った韓国人中国人が大学などでも幅を利かせるようになり、日本で莫大な費用を費やした重要な情報を、当たり前のように「愛しい祖国」に流出させていく様が今から目に浮かびます・・・


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引用ここまで

 

 

 

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