わたしってやっぱり浅いんだ、、と思った日 | 走れ⭐︎トド美

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45歳からを活きる(生きる)

こんにちは。

 

キャリアコンサルタント資格取得に向けて勉強中のトド美です。

 

 

専門実践給付金のために ハローワークで人生はじめてのキャリアコンサルティングを受けてきました。

 

まずは事前に「ジョブカード」を作成しておきます。

これがなかなか、手強いアセアセ

自分自身でも私の職業人生って薄っぺらいよな~と感じているので、なんせ書くことが無い笑い泣き
 

どうにかこうにかひねり出しても1,2行

枠はこんなに広いのに~

強み弱みなんて考えたこともないし、周囲からの期待なんてあるとも思ってないニヤニヤ

 

みんなちゃんとこういう事考えて生きてるのかなって。 

ちょっと自分、大丈夫?と思ってしまったタラー

 

ま、私の職業人生これからって思ってキャリアコンサルト目指してるので 今から今から爆  笑グッ

 

 

さて、キャリアコンサルティング当日鳥

今から自分が目指している本物のキャリアコンサルトにはじめてお目にかかる

どんな人だろ~ 楽しみ~音符

 

ごく普通の物腰やわらかな30代後半くらいの男性

 

フムフム こういう雰囲気がいいのね鉛筆

 

自己紹介と守秘義務の説明のあと

開口一番

「トド美さんは子どもの頃 どういう子どもでしたか?」

 

!! そう来る!?

 

いやいや~、40年近く前だよ。 どんな子どもって?ふつうの?

んーーーアセアセ 難しすぎる。ってか思い出せないタラー

あ、ひとつ思い当たるのは「上っ面のいい子ども」だったなニヤリ

なんでそんなになっちゃったのかは分からないけど そんな感じだったなっていうのは覚えてる

 

それ以降もフワっとした答えにくい質問が続いて これって何のためなんだろうって思っている間に面談終了

 

でも、面談してもらったからには何かの成果がほしくて、「これからの私の課題って何ですか?」と聞いてみた

 

トド美さんはサラサラサラ~っと生きられている感じで、深みがあまり感じられませんね。今後は何か自身の事についてじっくりと自分と向き合って考えるようにすれば自己理解が深まりますよ。

 

とのこと。

おっしゃるとおりだけども滝汗滝汗滝汗

 

おわり