こんにちは、なおちゃんです。
ご訪問頂き、ありがとうございます。
わたしは恐怖や不安で動けなくなっている方を、
応援する専門家です。
相手のことを見て、
こう思ったり、感じたりした事はありませんか?
↓ ↓ ↓
もしかしたら私に、
気を遣ってるんじゃないのか?
本当は、
無理をしているんじゃないのか?
本当は、
嫌だったんじゃないのか?
これ、ちょっと前までの私です。
正直言うと、
まだそんな私がいる事もあります。
コレ何かと言えば、、、
私自身の映し出しです。
他人は鏡。
鏡に映った自分(相手の姿)を見て、
反応しているということ。
私が、
・相手に気を遣っていたから。
・無理をしたり、がんばってたから。
だから、
相手も、そうに違いない。
って思ったということ。
こんな風に、
相手の顔色伺ったり、
場の空気を読んでみたり、
腹を探り合うような事、
もういい加減したくないですよね??
いつも相手がどう思っているのか?
心配と不安でたまらなかった。
相手に無理をさせたくないし、
そんなのは楽しくない!
だから、
相手は大丈夫かな??って、
どこか、いつも気掛かりだった。
相手の顔色を見て、
しんどそうだと、
やっぱり無理させたのかもしれない!
私に気を遣って、
無理をしてくれたのかもしれない!
私を傷つけまいと・・・申し訳ない!
そんな感じに思っていた。
けど、
もうこれを止めるには1つしかない。
相手じゃない!!
自分が、
気を遣って、
無理をして、
がんばる、
ってことをやめること。
自分に正直に生きるということ。
正直に、
いまの自分の気持ちを伝える。
それしかない。
うまく言葉に出来なくても、
それを、そのまま伝えてみるのもいいと思う。
それが言えるようになれると、
自分がラクに生きられるようになる。
そして、
相手の言葉も、素直に受け取れるようになる。
だから、
そうやって少しずつ、少しずつ、
自分を素直に表現していきましょう。