おはようございます、なおちゃんです。

 

ご訪問頂き、ありがとうございます。

 

 

 

わたしは恐怖や不安で動けなくなっている方を、

応援する専門家です。

 

 

 

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ドキドキわたしの自己紹介です。

 

 

それから、

ドキドキこれまでの人生について。

 

 

 

 

ふと沸き立った想いを書いてみます。

 

 

 

 

私、自分の事どこか

 

・うざい

・かまってちゃん

・自己顕示欲が強い

・目立ちたがり屋

 

って思ってるところがありました。

 

 

 

 

 

言いたい事があると、

「言いたい!」ってなってしまって、

 

それでも、

だいぶ抑えてはいるんですが、

 

自分でも、

その衝動を抑えきれなくなるほど、

我慢できなくなるほど、

バーッと出てしまう。

ことが多々あります。

 

 

これまでも幾度となく

そういう自分がいることを語ってきた。

 

 

 

 

 

そういう自分の事を、

 

他人の目を、

気にしているところから、

 

 

 

 

きっと周りの人から、

 

・うざい

・かまってちゃん

・自己顕示欲が強い

・目立ちたがり屋

 

って、

思われているんだろうな。

 

 

と思ってて。

 

 

 

 

 

自分でも、

 

ちゃんとそこわかってますよ!

 

私は、

自分のこと自覚していますよ。

 

カンチガイ野郎じゃありませんよ。

 

 

 

みたいに。

 

自分で自覚して、

わかってます的な表現をしていました。

 

 

 

 

わかってないコイツ!!

って思われる気がしたから。

 

怖かったんですよね。

 

 

 

 

 

こんなむき出しの私を出してしまったら、

 

 

周りに、

何と思われるか??って事が、

私にとって、

最重要課題だったので。

 

 

 

 

 

周りの人に、誤解されないように。

できるだけカンチガイされないように。

 

 

 

私も、あなたと同じですよ。

私は、変な奴じゃないですよ。

 

っていうアピールみたいに(笑)

 

 

 

 

 

そんな私が、今の自分でいられるのも。

この方のおかげなんです。

↓↓↓

志緒村亜希子さん。

 

 

 

 

最初の出会いは、

心屋マスターコース(講師)でお世話になった。

 

 

 

 

当時、

アッコさんは、

この場所を、

「自分のお庭」って表現をされていて。

 

 

ここで自由に、

これまで出せなかった自分を、

思いっきり出していいよ。

 

 

 

周りの人達にも、

身をゆだねて、

思いっきり出してみよう。

 

 

 

っていう場所を提供してくれた。

 

 

 

 

 

当時は、当時で、

もうなりふりかまっていられないほど、

私自身の人生が瀕死の状態だったから

必死だった。

 

 

 

 

 

 

それは変わらず、

アッコさんの講座でお世話になった場所は、

 

どこも、

割と自由に素の自分が垣間出ていたと思う。

 

 

 

それが、

 

・うざい

・かまってちゃん

・自己顕示欲が強い

・目立ちたがり屋

 

 

言いたくなったら、

衝動を超えて出してみたり。

 

 

そうすると当然、

 

話しをぶった切ってしまったり、

誰かの話しを、上から被せても喋ってしまったり、

誰かの話しを途中で奪ってしまったり、

 

多々出てくるわけです。

 

 

 

 

 

もちろん、その大半は、

 

「聴いて!聴いて!」

 

っていう自己顕示欲の強さだったり、

 

私の話を聴いて欲しいだったり、

 

うざい私だったり、

 

かまってちゃんな私だったり、

 

そんな自分だらけだった時が、

ほとんどだったかもしれない。

 

 

 

 

けれど、

そんな私を許してくれたのが、

そんな私を自由に表現させてもらえたのも、

そんな場所を提供してくれた場所があったおかげ。

 

 

いまの私がいるのは、

志緒村亜希子さんのおかげだ。

 

 

 

 

 

アッコさんに、

 

私を見て欲しいとか、

私の話を聴いて欲しいとか、

褒めて欲しいとか、

 

そんな子供の頃満たされなかった想いを、

アッコさんを介して、

思いっきりやらせてもらって来たと思う。

 

 

ほぼ、ほぼ、9割それだったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

だけど、

残りの1割は、、、

 

 

自分を表現したい!!

っていうことだったんだろうな。

 

 

確かに、ずっとこれまでも口にしてきた想い。

 

 

何かやりたい!

 

 

これまでの経験を、

 

誰かの、

何かしらお役に立てることがあったら嬉しい。

 

って思ってきた。

 

 

だけど同時に、

どこか頭の片隅で思ってた。

 

 

 

 

 

そんなこと、私に出来るわけがない!

だってお前だよ!!!

誰が来るんだよ。

誰が、お前の話しなんか聞いてくれんだよ!

 

 

 

強く、強く、否定している自分がいた。

 

 

 

 

 

 

長くなってきたので、ここまでにします。

つづきは、また出て来た時に書こうと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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