こんにちは、Naoちゃんです。
ご訪問頂き、ありがとうございます。
わたしは恐怖や不安で動けなくなっている方を、
応援する専門家です。
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改めて記事①②③を読み直してみて、
やっぱり私は、
自分に、
わかって欲しかったんだなぁ・・・。
と思った。
私自身が、
どこかこの自分を、否定していた。
こんなんじゃいけない。
直さなきゃ!って。
こんな自分じゃ、
誰にも、
受け入れてもらえないかもしれないって。
なぜなら、
自分が、
自分を、
受け入れられないから。
だから、
それを誰かに、求め続けてた。
私に、
「そうなんだね」って
賛同して欲しかった。
私のことを、
誰かにわかって欲しかった。
こうやって、
ずーーーーーーーっと、
誰かに求めてしまったんだ。
でも、
誰にも、わかってもらえない。
誰も、わかってくれない。
誰も、
私の事を、
わかってくれない。
だってこの世は、
自分の心の中が、
映し出されている世界なのだから!!
誰かじゃなく、
私が、私を、わかってあげるしかない!!
それでも出来ない時は、
周りを見渡してみて!!!
こんな私でも、
こんな私のままでも、
この私のことを、
大丈夫って、
信じてくれてる人がいる。
家族、友達、仲間。
そういう人たちの力を借りて、
不安を抱いている自分を出せる場所があると、
ハッと我に返れる。
不安を吐き出せる場所、
想いの丈を聴いてもらえる場所があると、
本来の自分に戻れたりする。
話しが脱線してきちゃったので、
オチが無いまま、
今日は終わりにします。
最後まで読んでくださり、感謝します