がんフーフー日記 -95ページ目

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ダンナです。




今日朝っぱらから病院から連絡があり、

急遽ヨメ&医師&看護師のみなさんと会談が開かれることに。


いろいろ心配して連絡をくれるのはありがたいけど、

突然くると心の準備が難しい。



まあ、先週の例の「深刻な報告」の回答を

そろそろ待たれているということなんだろうけど。



うすうすは想像はついていたので、

再び覚悟して病院へと向かう。





先週以降、体調をぶっ壊していたこともあって、

ヨメとはがっちりとその件に関しては話していない。

とりあえず、体調回復を待つことと、

彼女が気持ちを落ち着かせ、冷静に向き合うことができるまで

1週間はかかるだろうと考えていた。


それでも、やはり会話をしているとはしばしに

互いの「選択」に関する方向性はにじみでてしまうので、

薄々理解はしているつもりだった。




基本的には前回の情報のさらにつっこんだ説明と、

採血して調べた結果、次に取り組もうとしている

「IRIS」という化学療法が、遺伝子的な反発は見られないという

報告が主であった。






こちらの選択としては、

やはり、もう一度、抗がん剤治療を試したいという方向性である。

今がんに対する直接的治療を断って、

「ホスピスケア」に専念するという考えは、ヨメの中にないようだった。






体調はここ数日よいので、

あとは退院の目安をいつにするか、

その治療(今回は「IRIS療法」というらしい)をいつから始めるか、

ということを話し合う。


今日が4月19日。

世間は来週からGWに入る。


私たちは、以前からGWはヨメの実家であるいわきに行き、

まだぺ~を会わせていない友人にぺ~を会わせたり、

友人たちみんなで集まったりしたいと考えていた。

いわゆる「ヨメハゲフェス」である。



体調の変化で予定は変わる可能性があるが、

いまのところGWはいわきですごし、

「IRIS」はGW明けにスタートするという予定を組んだ。





点滴などの利便性のため、ポートを埋め込むかどうか、

ということは宿題として残った。


また、訪問診療・訪問看護などの説明は受けつつも、

そのGW明けの治療をどこで行うか、

拠点を川崎にするかいわきにするかという選択も

どうしても決めきれなかった。





ヨメにとってはもちろんのこと、

私にとっても大きな選択・決断を前に心は乱れる。


私たちの未来。

それをこれから見極めていかなければならない。





まだ未定のことはいくつかあるが、

いくつかのガイドラインは決まりました。


随時報告していきますので、

みなさん、毎度毎度で恐縮ですが

また今回もご協力お願い致します。