NEXT ガイドライン
ダンナです。
今日朝っぱらから病院から連絡があり、
急遽ヨメ&医師&看護師のみなさんと会談が開かれることに。
いろいろ心配して連絡をくれるのはありがたいけど、
突然くると心の準備が難しい。
まあ、先週の例の「深刻な報告」の回答を
そろそろ待たれているということなんだろうけど。
うすうすは想像はついていたので、
再び覚悟して病院へと向かう。
先週以降、体調をぶっ壊していたこともあって、
ヨメとはがっちりとその件に関しては話していない。
とりあえず、体調回復を待つことと、
彼女が気持ちを落ち着かせ、冷静に向き合うことができるまで
1週間はかかるだろうと考えていた。
それでも、やはり会話をしているとはしばしに
互いの「選択」に関する方向性はにじみでてしまうので、
薄々理解はしているつもりだった。
基本的には前回の情報のさらにつっこんだ説明と、
採血して調べた結果、次に取り組もうとしている
「IRIS」という化学療法が、遺伝子的な反発は見られないという
報告が主であった。
こちらの選択としては、
やはり、もう一度、抗がん剤治療を試したいという方向性である。
今がんに対する直接的治療を断って、
「ホスピスケア」に専念するという考えは、ヨメの中にないようだった。
体調はここ数日よいので、
あとは退院の目安をいつにするか、
その治療(今回は「IRIS療法」というらしい)をいつから始めるか、
ということを話し合う。
今日が4月19日。
世間は来週からGWに入る。
私たちは、以前からGWはヨメの実家であるいわきに行き、
まだぺ~を会わせていない友人にぺ~を会わせたり、
友人たちみんなで集まったりしたいと考えていた。
いわゆる「ヨメハゲフェス」である。
体調の変化で予定は変わる可能性があるが、
いまのところGWはいわきですごし、
「IRIS」はGW明けにスタートするという予定を組んだ。
点滴などの利便性のため、ポートを埋め込むかどうか、
ということは宿題として残った。
また、訪問診療・訪問看護などの説明は受けつつも、
そのGW明けの治療をどこで行うか、
拠点を川崎にするかいわきにするかという選択も
どうしても決めきれなかった。
ヨメにとってはもちろんのこと、
私にとっても大きな選択・決断を前に心は乱れる。
私たちの未来。
それをこれから見極めていかなければならない。
まだ未定のことはいくつかあるが、
いくつかのガイドラインは決まりました。
随時報告していきますので、
みなさん、毎度毎度で恐縮ですが
また今回もご協力お願い致します。