スーパーサブ投入
ダンナです。
昨日、ヨメは入院しました。
日曜いったん落ち着いたかに見えた熱が
月曜から再び上がり始めたという報を受けていたのですが、
それが上止まりしてしまって。
先生いわく、腫瘍熱、
つまりがんの患部が発熱しているということです。
なにか、やるせない想いがしていました。
せっかく故郷に帰ったのに、実家に戻ったのに、
穏やかな日々が始まるどころか、
じわじわと悪化してきている気さえする今日この頃。
もしかして私たちの選択は間違ってたんじゃないのか、
いや、今はそんなこと反省してる場合じゃない……などと
どろーんと停滞した、沼に両足つっこんだような気分に侵されていました。
家に帰ると事態が変わっていました。
家に私の母(義母とかぶってヤヤコシイのでオカンと表記)が来ていたのです。
さいわいなことに、オカンとヨメは妙に仲がよく、
オカンはヨメの体調を心配して、いわきに見舞いに行きたいと
以前からのたまわっていました。
ただ、先に連絡してしまうと、世話焼き体質のヨメの実家が、羽毛布団やら
鯛のお頭付きやら、温泉旅館のスイートルームやら用意しかねないので、
ここはサプライズでいこうということで意見は一致。
で、いわきに向かう前に、一泊、川崎のわが家に入っていたのです。
話をしました。
今日のヨメは突然の入院、そんな状況でも行くべきか? 否か?
答えは、そんな状況だから行くべきだ、と!
そして今朝、スーパーひたちの乗り方を説明して、
オカンを福島方面に放して、待つことしばし……
午後になってまずはギテーからメール届きましたよ!
寿命縮まるほどびっくりしたって!!!!!
あはははははは、もくろみどおり~~~~。
そりゃそうだよな、広島にいるはずのウチのオカンと
昨日入院したばかりの福島の病院でばったり会ったら、
そりゃ度肝抜かすよな。
どんだけ距離あんのよ、って話だし。
その後、あわてた義父からTEL、
ヨメからも寿命縮んだっていうメールなどが次々と
会社にいる私に入ってきます。
ヨメの寿命が縮んだっていうのは冗談にならないけど、
まあ、スーパーサブ・オカン、おおむね好評のようで。
あれほどどんよりしてたいわきの空気、
一気に変えてしまったようです!
オカン的にも、念願の見舞いができて、
重量感あるスマイルにますます磨きがかかった
ぺ~の近況も覗けて、よかったのではないか、と。
しかし、オカンが切り札になろうとは
思ってもみなかったぜ。
明日のA代表にも貸したろかしらん。
きっと、今頃、いわきは良い夜を迎えていることでしょう。
ACTION IS LOVE.
長友ばりに運動量豊富なオカンで助かりましたわい。