がんフーフー日記 -27ページ目

『がんフーフー日記』本のここがスゴイ! その2

ダンナです。



まずはマクラとして、

ひさしぶりに、ぺ~さんの近況報告を。


1481グラムで生まれ、NICU育ちだったぺ~は、

一体何をどう間違ってしまったのか、

1歳半を超えた現在、14キロを軽々と突破し

3歳児なみのガタイを誇るほどになってしまいました。

体は3歳児、なのにアタマは1歳半という

フォレスト・ガンプさながらのミスマッチぷり。


正直ダッコした時など(またこれが甘えん坊ちゃんで、

すぐにダンナにまとわりついてくるんだ!)、

大きな仏像を運搬しているような気にさせられるほどです。


すっかり育児ノイローゼに陥っている今の私を

半泣きでさらけ出したい心境ではありますが、

今はそういう時期ではないようなので、いずれまた、どこかで。



ますますヨメに似てきたし、私にもソックリだと感じております。





さて、営業の時間です。


今夜もこの本がいかにスバラシイか、

手前味噌山盛りでみなさんにお話しすることにいたしましょう。


では、今回のスゴイとこ。


●本でしかできないカタチがここにある


本に対してフェティッシュまるだし、

TOUCH&BUYの精神を貫いてきたヨメに捧げる1冊ってことで、

私もいろいろ知恵をしぼりました。


どんな本にするのがふさわしいか。

本の持つさまざまな機能を、どのように遊んでいくか。


その結果、なかなか味のある仕上がりになったと自負しています。



メインテーマは、前回書いたのと同様、

「いかにヨメの姿を、本というパッケージに刻めるか」。

やりすぎるとトコトンまでやってしまう性格なので、

かなりアイデアは間引きましたが、それでもいくつかブチ込みました。




まず、表紙。

まだ未発表で誰も見たことないと思いますが、これは相当笑います。

これぞフーフーテイストそのまんま。


だって表紙はヨメが描いたぺ~の似顔絵なんですよ!!!!!


「ぺ~ノート」にヨメが描いてた、おもろ気色悪い、

ヘタウマっつーか決してウマではない、ぺ~の似顔絵。

これをそのままサンプリングして全面使用しています。


いやー、これ事情知らない人が見たらどう思うんだろう?

小学館の方々、よくOKしたなー。


それがどのタイミングの絵なのかは、見ればすぐにわかると思います。

私的には最高のチョイスだと思ってますが、

売れ線かと言われたら、テヘって笑うしかない感じ。





また、それに同期させるように、裏表紙もヨメ直筆です。

こちらもプライベート仕様だったぺ~の育児ノートから、

ヨメが描いてたページを抜粋して使用。


やっぱり、手で書いてるものが一番「らしい」ですからね。





そして、本というものはカバーを開けると、

そこにもうひとつの表紙と裏表紙が出てきます

(ちなみにソフトカバーです)。


カバーを外したときに何が出てくるか、

そこはご自身の目で確かめてみてください。


大切な2つのものを、そこにしたためました。


あと、カバー裏の見返しのところにもワンポイントあったりします。

本文にもちょこちょこ細工してあります。


気を持たせるとしたらそれくらいかな?





考えてみれば、この本でヨメは

作家デビュー、イラストレーターデビュー、モデルデビューしてるんですね。

ホント、いいダンナを持ったもんだと草葉の陰でナミダしてほしいくらい!


まあ、かくいう私も出たがりなもんで、

もちろんあちこちの細工にはからんでおります。





早くできないかな~、フーフー本。

内容はもちろん、モノとしても愛されるものになっていれば嬉しいのだけど。




これが私なりに作らせてもらったヨメの「墓」となります。





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絶好調発売待機中★


2011年4月25日発売


『がんフーフー日記』  (小学館)

著者:川崎フーフ  1,365円(税込)


http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093881715


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