がんフーフー日記 -24ページ目

『がんフーフー日記』本、発売

ダンナです。



昨日4月25日、『がんフーフー日記』本が発売になりました

(地域によっては到着が多少遅れるようです)。




『がんフーフー日記』  (小学館)

著者:川崎フーフ  1,365円(税込)


http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093881715




まだまだ余震も続き、世情も不安定な最中ですが、

無事に発売という運びになりました。


何度も何度も書きますが、

本当に多くの方々のご尽力により、

ここまで辿り着くことができたのだと思っています。


ありがとうございます。


ひとまず、私としては肩の荷が下りたような気分です。




日曜日はいわきで、ヨメの家族、そして親しい友人たちに

本を直接お渡ししてきました。

ひさしぶりにみんなで集まれて、相も変わらずばたばたと

あわただしいばかりでしたが、

それでも今、彼ら・彼女らの家の本棚にあの本が

置かれているのだなぁと思うと、とても心休まる気がします。


ヨメはちゃんと、愛する人たちのそばに行くことができたかな、と。


遠方の方々への発送はこれからになります。

おそれいりますが、もう少々お待ちいただけると幸いです。




昨日の月曜日は、福島市の書店さんを

ご挨拶でまわらせていただきました。

出版社の方々とお話して、まずはこの本、

ヨメの故郷である福島と、私の故郷である広島に軸足を置いて

展開していこうということになりました。


今回多くの力を貸していただいた小学館の方々のためにも

引き続きできることはすべてやっていきたいと考えています。


福島の書店の方々は、

放射能の不安を口々に話される状況にもかかわらず、

本当にあたたかく迎え入れてくださりました。


やっぱりみんな情に篤く、地元に強い思い入れがある。


こうしてヨメがつないでくれた縁が、

また新しい何かを運んでくるのでしょう。


福島の書店のみなさま、昨日はどうもありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。




いわきで、ヨメの墓前に本を供え

(墓地は地震のためガタガタ。奇跡的にヨメ家の墓は無事)、

結婚指輪を還した時に、

「あ~、ほんとに終わったんか~」と淋しい気持ちになりました。


今度こそ、終わってしまったのか。

終わったことはわかっていたけど、

どうやら逃げも隠れもできないぐらい、これで本当に終わってしまったのか、と。



まだ「宣伝」という名目で、このブログは続いていきます。


物語の先行きは、いまだまったく不明なまま、

1日1日更新されていっている次第。


次回予告なんて、私自身が教えてほしいくらい!!!