「本になった恋」
ダンナです。
「ヨメハゲフェス2011」チケット、
発売になって十数分で売り切れたとの報を受けました。
予約してくださった方々、本当にありがとうございます。
そして取れなかった方々、本当にゴメンナサイ。
このイベントに関しては、言いたいことが山ほどあるのですが、
とにかくもろもろの雑事が忙しかったり、
愛しのカープが10連敗中、
50イニング連続無得点、
そして「2対17」というあまりにもなスコアなど、
いつもの状況に陥っており、どうにも書けないでおりました。
しかしどうしてここまでノイローゼみたいに負けるかなぁ。
覚悟はしてたけど。
ひとまず今日は、どうしても紹介したい文章があるので、
そのことを書かせてください。
「本になった恋」。
イベントで演奏してくれるサニーデイ・サービスの
曽我部恵一くんが、ブログに文章をつづってくれました。
http://d.hatena.ne.jp/sokabekeiichi_diary/20110606/1307387778
これって私のことだぜイエーイとか、
本のことがどうだとか、そういうことが言いたいわけではありません。
「歌」が聞こえてきたのです。
しびれるような、美しい「歌」だと思ったのです。
その歌を聴いて私は、彼と出会った20代前半のころ、
彼と10年ぶりに再会した昨年の冬、
そしてイベントのことを伝えに言った先月のライヴハウスの風景を
思い出しています。
いや、思い出したっていうのとはまた、ちょっと違う。
全部の記憶がつながって、一気に流れ出していったのです。
ヨメとの物語、息子との物語、いわきとの物語、広島との物語……
人はいくつも物語を抱えていて、私はここで、
そのいくつかをみなさんにお話してきました。
気付けば唐突にアナザーストーリー。
おっさんとともだちの物語。
「ヨメハゲフェス2011」、さて、どこからどこまで話せばいいのか。
ひとまずは、「本になった恋」。
私事とか蹴り棄てたとして、
もう、その6つの文字の連なりだけで、
美しいメロディとあの声が、私には聞こえています。
彼の音楽に触れてみてください。