四月の入院
ダンナです。
昨日の日曜日、再びヨメは入院しました。
いったん良くなりかけたかと思った体調は
再び不安定な気流に飲み込まれ、
嘔吐とそれによる体力減退、そして
土曜はついに終日水すら飲めない
ぎりぎりの状態に陥っていました。
せっかく見舞いに来てくれた義父と義弟も
その姿が、相当ショックだったようで。
私は毎日その顔を見ているので、
怖いことに、慣れてしまうのです。
なにが、どこまで悪いのか、わからなくなってしまうのです。
でも、こうして客観的に驚かれると、衰弱は火を見るより明らか。
確かに、ここ2週間は「よくなりそうな予感」を時折漂わせながらも
高熱、過度の発汗、腹痛、嘔吐、そもそもまったく食べられない……と
穴の開いたバケツのようにライフゲージが下降していくジリ貧の日々。
そして、いよいよ脱水症状の恐怖。
もう、「明日はよくなるかも」という自力を頼るには限界がありました。
日曜の朝イチの救急は、意外と多くの人がいて、
世の中の病に苦しむ人の存在を教えてくれます。
それとは裏腹に、タクシーで向かう道中の桜は見事な満開、
横でぐったりとそれを眺めながらヨメは
「わたしもう一度元気になんのかな」とつぶやきます。
点滴を受けて、やっと栄養分を体内に入れたことで
顔に赤みが戻ってきました。
4~5日予定で、R病院の西6050室に入院します。
ヨメの新携帯を購入し、メールアドレスに関しては
これまでのものの下半身を「@docomo.ne.jp」に変えただけです。
フレンズのみなさん、とりいそぎ励ましの声を
メールで送ってやってください。