がんフーフー日記 -104ページ目

四月の入院

ダンナです。





昨日の日曜日、再びヨメは入院しました。





いったん良くなりかけたかと思った体調は

再び不安定な気流に飲み込まれ、

嘔吐とそれによる体力減退、そして

土曜はついに終日水すら飲めない

ぎりぎりの状態に陥っていました。



せっかく見舞いに来てくれた義父と義弟も

その姿が、相当ショックだったようで。


私は毎日その顔を見ているので、

怖いことに、慣れてしまうのです。

なにが、どこまで悪いのか、わからなくなってしまうのです。

でも、こうして客観的に驚かれると、衰弱は火を見るより明らか。



確かに、ここ2週間は「よくなりそうな予感」を時折漂わせながらも

高熱、過度の発汗、腹痛、嘔吐、そもそもまったく食べられない……と

穴の開いたバケツのようにライフゲージが下降していくジリ貧の日々。

そして、いよいよ脱水症状の恐怖。

もう、「明日はよくなるかも」という自力を頼るには限界がありました。




日曜の朝イチの救急は、意外と多くの人がいて、

世の中の病に苦しむ人の存在を教えてくれます。


それとは裏腹に、タクシーで向かう道中の桜は見事な満開、

横でぐったりとそれを眺めながらヨメは


「わたしもう一度元気になんのかな」とつぶやきます。




点滴を受けて、やっと栄養分を体内に入れたことで

顔に赤みが戻ってきました。






4~5日予定で、R病院の西6050室に入院します。


ヨメの新携帯を購入し、メールアドレスに関しては

これまでのものの下半身を「@docomo.ne.jp」に変えただけです。



フレンズのみなさん、とりいそぎ励ましの声を

メールで送ってやってください。