【病気平癒】赤間神宮 | え?健康オタクの私がガンですか?

え?健康オタクの私がガンですか?

「健康のためなら死ねる」と思っていた私が ガンになった癌闘病日記
2021年12月9日:告知/
2022年02月21日:右胸全摘手術+リンパ節廓清
乳がんⅡb,ki67:15%,核グレード2、
ルミナールAとBの真ん中/
オンコタイプ:スコア22
現在はタモ服用中

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病気平癒、金運招福(治療費招福)を
全国の神様仏様にをお願いして歩いています

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赤間神宮 ≪山口県下関市≫

8歳で入水により亡くなった幼帝・安徳天皇を祀っている
耳なし芳一の舞台(物語にでてくる阿闍梨寺が現在の赤間神宮)

祈願を申し込みすると安徳天皇が内拝殿の祭壇の左からトコトコ歩いてきて、祈願をお願いしている人のそばに降りてきて、小さな手で祈願者の顔や頭、肩から腕、背中などを撫でてくれる。


癌になってから最も参拝したかった神社です。
桜井識子さんの本『神様、福運を招くコツはありますか?』 の中で、識子さんのおじさんがステージ4の胃がんを患い、治療をせずにご祈祷で癌を消滅させた話が載っていて、一度わたしもご祈祷を受けたいと思っていました
 

 

コロナ禍なので、本でご紹介されていた巫女さんの舞のご祈祷はありませんでしたが、竜宮城のような神社でご祈祷できて幸せでした。
安徳天皇はナデナデしてくれただろうか昇天

 


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ご祈祷の後は、近くの市場で1人ブランチしました。

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お刺身と、大きなエビフライとふぐフライがついた定食が1,600円でした。
安いーー!けど、がん患者あるある
ご飯は糖質だから残す無気力