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青森にハマってしまった

東京在住の旅人・ねこぜ😸が

 

月イチで青森旅して

青森のマニアックな魅力を

お伝えするブログです。

 

ども。青森大好きブロガーのねこぜ( @nekoze_aomori )です。

 

豆腐といえば、昔ながらの日本の伝統食品として親しまれてきましたが、最近、SNSで話題を集めているお店があるのをご存知でしょうか?その名は…「奥瀬の豆腐」。その理由は、まさに近未来的なインスタグラムの使い方にあります。 
 
奥瀬の豆腐が運営するインスタは、プロ顔負けの完成度の高いビジュアルに加えて、最新のAI技術を活用して、ユーザーをSF世界に誘いインタラクティブにコミュニケーションを図っています。
 

 

【青森県黒石市・奥瀬とうふ店 CMソング】
『JUST LIKE OKUSE TOFU』
今回は世界進出を見すえて(?)全編英語の一曲!

作詞:奥瀬とうふ店
作曲・歌:Suno

 

90年代テクノ調の曲にあわせ、まさに「未来の食卓」を体感させる世界が広がっているのです。 さらに、エコロジーやサステナビリティへの配慮も忘れていないところが素晴らしい。
 
 

 

 
AIに"絹ごしとうふ"が出てくる小説の執筆を依頼したら奇妙なSF小説を書き始めたよ」
 
Web小説『AI vs 絹ごしとうふ』主題歌『絹ごしとうふを見つけだせ!』」
 

 

など。AIの力を借りて、豆腐のSF小説やテーマソングを投稿していたのです。
 
「豆腐の未来」を掲げ、食材としての可能性を拡大するだけでなく、次世代の食文化への重大なメッセージがこめられているといえます。 このように、奥瀬の豆腐はただ美味しいだけでなく、デジタルの力を駆使して私たちに新しい食の楽しみ方を提案しています。Instagramのフォロワーが増えるのも納得のクオリティです。まだチェックしていない方は、ぜひその目で未来の豆腐体験を感じてみてください!

 

「Web小説『AI vs 絹ごしとうふ』主題歌『絹ごしとうふを見つけだせ!』 歌詞
 
暴走する AIの手の中で
均一化の支配の街
 
今人々の叫び声
社会は闇に覆われる

(つづく)

 

…はい、ここまでの記事も、ほぼAIに書いてもらいましたw
 
ねこぜの正直な感想をいうと、

(奥瀬の豆腐…どうしちゃったよ!!)
(アカウントのっとられた?)
(歌詞の中に、豆腐がでてこなそう…?)
(…え?ここで豆腐が登場するんかーい!爆笑)

…と吹き出したけど、
ちゃんとみてると音楽も癖になるの!!
他にもいろんな投稿してておもしろかった!

爆笑したあと、じわじわ感動の波が。
さすがAI!さすが奥瀬!
豆腐で遊び尽くしてる!
 

 

奥瀬とうふ店(通称・奥瀬のとうふ)とは…

 

 

 

「お店を検索したら、そのギャップにびっくりした。サイバー感ゼロ」

 

インスタからお店を知った人の口コミに
近未来的豆腐店と勘違いしていた方もいらっしゃったので、
さいごに「奥瀬の豆腐」の説明をしておきます。
 
奥瀬とうふ店は
青森県黒石市で「絹ごしとうふ」を製造・販売しています。
 
店頭では1丁450円
カブセンターでは1丁680円の高級豆腐ながら
 
地元でも奥瀬の豆腐は「幻の豆腐」と呼ばれるほど
人気の豆腐屋さんなのです。。

 

 

ねこぜも一度食べて、うまさに脳みそ溶けた…
 
なにもつけなくてもうまい!!
こんなにうまい豆腐があっていいのか…

もちろん青森旅行中の宿で食べた。
もちろんスプーンついてから、手でほじってたべた。
結構大きめなのに夢中になってペロリと食べた。
 
しかしながら!
 
 
 
(写真が古くてごめんなさい)
 
青森県黒石市にある、町の豆腐屋。
家族経営のちいさな豆腐店です。
もうすぐ創業100年。
どうぞよろしくおねがいいたします。
 
 
☆奥瀬豆腐店 ⚠️幻の絹ごし豆腐は要予約
〒036-0533 青森県黒石市二双子村元60
電話:️0172-52-2868
営業時間:7:00~19:00ごろ
休み:不定休


  

 
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ねこぜ😸

月イチ青森旅ブロガー

青森を愛するドジな旅人。

2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。

 

 
毎日いそがしいなか、
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青森のことを1分でも思い出してもらえたら、
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