青森の農山村でのんびり過ごす特別な民泊体験４つ

ようこそ

このブログは

青森にハマってしまった

東京在住の旅人・ねこぜ😸が

月イチで青森旅して

青森のマニアックな魅力を

お伝えするブログです。

ども。10年以上、計100回以上、

月イチで青森を旅している

東京在住のブロガー、ねこぜです。

【こういう人むけの記事です】

ふだん慌ただしいい生活をしていて、

「休日くらいは…自然の中でゆっくりとしたい…」

「ちょっと不便な場所にあっても、特別感のある宿に泊まってみたい！」

「青森がすき！青森のよさをもっと味わいたい」

このなかの、

どれかひとつでも当てはまった人

それでは、

おすすめの宿を４つ紹介するねっ！

　　＼ポチっと押してね〜／

にほんブログ村

思い出に残る、青森旅をしたい人へ…！

ここで紹介する宿は、

ねこぜも最近知ったばかりで

はやく泊まりに行きたい〜〜！

とうずうずしている宿です。

それでは紹介していきます！

※紹介したのは2023/12現在の料金です。

　冬季休業中のお宿もあります。

　変更もあるので各自ご確認おねがいしますっ

タノナガノヤドッコ（つがる市）

名前のとおり、田んぼの中にポツンとある簡易宿所。

自転車とかでいくには最高だなーと思った。

カフェ併設だけど不定休だから事前に要確認！

素泊まり、男女別相部屋。
女性ひとりで泊まるときは口コミをよくみてからにしてね！

☆田んぼの中の簡易宿所タノナガノヤドッコ
住所：青森県つがる市木造善積早稲田３６−１
交通アクセス：木造駅から車で約１５分
電話： 050-5444-6620
宿泊料金：大人2人／1泊9,154円(税込)　1人あたり4,577円

田んぼの中の簡易宿所　タノナガノヤドッコ【Ｖａｃａｔｉｏｎ　ＳＴＡＹ提供】

楽天トラベル

古民家風丸（かぜまる）－つがる市

つがる市の古民家貸切ステイ／完全予約制食事処！

一日一組限定。2名～10名様までの家族、グループでゆっくりお過ごせる宿。

都会生活者に農家の現状を知ってほしいという思いで民泊をはじめたそう。

とくに注目したいのは、
津軽のお米とりんごを美味しく味わえる「風丸食堂」のお食事！青森の郷土料理満載のお食事も味わえるそう！

食材は青森県産のもの、旬のもの中心に
人参の子和え、けの汁、すしこ、漬け物なんかも食べられるんだって！

風丸ランチ　1,650円（税込）～
風丸のお膳　2,200円（税込）～

ふだん慌ただしいい生活をしていて、
自然の中でゆっくりとした時間、食事を楽しみたい人におすすめ！

古民家なのに手作りのボルダリングの壁もあるのは意外だった！

☆古民家風丸－つがる市の古民家貸切ステイ／完全予約制食事処
住所：青森県つがる市森田町山田山崎57‐1
電話：090-2151-5686
受付時間平日8:00〜17:00
ランチ営業は11-14時（要予約）
宿泊料金：１名１泊大人：4,400円　＋　布団代（税込）2,200円
冬季料金：１泊＋税込500円（薪、灯油の使用料）

古民家風丸－宿泊について – 古民家風丸－つがる市の古民家貸切ステイ一日一組限定、最大10名様まで。１泊／お一人様：3,500円（税別）。寝袋や布団等を持参し、布団が不要な場合は事前にご連絡下さい。その場合は、布団代を差し引いた2,000円で宿泊することができます。

kaze-maru.com

ホームページ：https://kaze-maru.com/
インスタグラム：@kominkakazemaru
フェイスブック:kominkakazemaru

種八農園（平内町）

平内町の西平内駅から車で約5分。
「ちょっと山の中」にある農園、レストラン＆民宿。

「12月から3月まで、私たちは冬眠しています。

　レストラン、民宿ともにお休みします。

　家も畑も雪に埋もれています。」

って、ホームページのことばが、

どこを読んでも印象的で気になったよ！

冬場はやっていないけど、

１日１組限定で、

ハンモックと薪ストーブがあるんだって。

水餃子や季節の野菜のお惣菜。

めちゃくちゃ楽しそう。

電車で行くときは浅虫温泉駅まで送迎してくれるそう。あ〜春が待ち遠しいな。

☆種八農園
青森県平内町中野大石平192　
090-2420-0879

宿泊料金：大人3人／1泊の料金　14,952円(税込)1人あたり4,984円

食事：朝食1000円、夕食2000円

ホームページ：https://tanehachi.crayonsite.info/

自然豊かな里山にある農家民宿です【Ｖａｃａｔｉｏｎ　ＳＴＡＹ提供】

楽天トラベル

丹鶴庵（たんかくあん）（弘前）

弘前市の郊外にある一棟貸し、素泊まりの民泊施設

「丹鶴庵（たんかくあん）」。

津軽地方独特の「大石武学流」で作庭された庭園があり、

冬は炉裏の火を囲んで食事とおしゃべりを楽しんだり、
前庭の景色を眺める（雪でみれないかもだけど…）のもいいかもしれない。

青森ひば・漆塗りのお風呂もすごいし、

7月下旬にはホタル観賞もできるそう。

家族とかでいくのもいいかも。

☆丹鶴庵（たんかくあん）｜弘前の民泊施設

住所：青森県弘前市大字葛原字大柳20-1
電話：090-2271-7007
料金：大人1泊素泊まり　5,000円
https://tankakuan.jp/

おまけ

青森の地域情報誌「青森の暮らし」（グラフ青森）

最新号も「宿と旅」特集だよ〜！

青森県内の書店、コンビニなどでチェック！

【青森の暮らし440号発売！】

今回は青森の「宿と旅」特集！
知られざる老舗旅館や新たに誕生した宿泊施設、個性あふれるお宿を、周辺の見どころとともにご紹介します。
今年の秋は、青森にいながらふらっと気軽に、だけどちょっぴりぜいたくな非日常を味わってみませんか？ pic.twitter.com/un2GVHS7nd
— グラフ青森 (@graphaomori) October 23, 2023

https://x.com/graphaomori/status/1716319981363986677?s=20

以上！

いまねこぜが気になっている宿を

４つ紹介させてもらいました！

宿泊したら感想もおしらせするね〜。

次回は

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（ちょっと高級？）

特別な記念日に泊まりたい

青森おすすめ宿

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

を紹介します！

合わせて読みたい記事

【青森マニアおすすめ】また青森に行きたくなっちゃう宿

＼今年のふるさと納税、もうすんだ？／

ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー
東京在住。青森の渋い食堂、温泉を愛するドジな旅人。Amebaトップブロガー。
2011年から月イチで青森をひとり旅して、ブログで失敗談を書いてます。
食べることが好き。棒パンが好き。新幹線に乗り遅れ、本数が少ない電車に乗り遅れ、いつもドタバタ。
それでも青森は日々の癒し。