青森では当たり前のように、
十三湖の採りたてのしじみ貝を
チャルメラみたいな、焼き芋屋さんみたいな感じで、
軽トラで売りにくるシジミ貝屋さんがいたそう。
青森ならではだから、
1分40秒くらいのところに出てくるよ!
今も来ているのか地元の方々に聞いてみたら…
弘前市では
今もシジミのとれる時期になると
平日朝6時半〜7時過ぎに来ているそうです。
藤崎町の常磐常盤地区では
毎週土曜日の夕方に
青い軽トラのおじさんが来ているそう。
(木曜の夕方はチャルメラのラーメン屋台が来るそう)
Twitterやコメントでも、
みなさんからいろいろ教えてもらった情報
五所川原はシジミ売りの軽トラが
走っていました。
じじみぃ〜貝やぁ〜シジミかぃ♬と
朝はリアカーで煮豆売りのおばちゃんも居ました。甘くてまだ温かい煮豆は
朝ごはんのオカズで食べていましたよ☺️
鍋持って買いに行った!
夏休みには良く来てました
僕が子供の頃はスーパーカブでしじみ貝売りに来てるおじさんいましたよ。あとは函館牛乳のトラックが移動スーパーみたいな感じで村に来てました。懐かしいですね。
しじみは見た事ないけどイカはトラックで
「イガーーー、イガイガッ」
って言いながら売りに来てたな笑
シジミ貝、軽トラの他に50ccのバイクでも来てたけど、十三湖から来てたんだろうか?
「かっちゃ野菜どんだァ〜」って
リヤカー引いたば様もよく来たの思い出した。
以前は青森市内にも来ていました。おじさんの声で「蜆(すんずみ)~貝~や、すんずみ貝、十三湖より採れたての⤴️すんずみ貝」てスピーカーから聞こえていました。
函館牛乳や、クリーニングのママ号も。
ママ号は「ぼくはアヒルの洗濯屋♪…ママ号ママ号クリーニングマ・マ・号♪」てかわいかったです。
夏は屏風山のスイカ、メロンも独特のアナウンスでした。 チリンチリンアイスも来ました。 冬は焼き芋、夜泣き蕎麦(ラーメン) しばらくして、わらび餅売りに来たことも。 竿竹屋とか昔は随分賑やかでした。
屏風山のスイカ!函館牛乳!クリーニングのサンスター!ママ号!
うちの地域は平日に来てたなあ。 新鮮なしじみ汁、週2くらいで食べてた(笑) 荷台に新鮮な野菜を乗せて売りにくるおばあちゃんとかいて、朝が賑やかだったなあ。
私が小さい転ば
むったど売りさ来てらばって 今はまんず
【しじみーかーい しじみかい 十三湖でとれたしじみかい】って聞こえなくなった
五所川原市で働いてたときに、しじみ貝のおじさんが軽トラで売りに来てました。決まった日はなく、ある日突然、「しじみ貝、いらねが?」って感じで来て、駐車場でお椀ですくって計ってくれました。大粒でめぇーんだよ。
子どもの頃(40年前)には確実に居た!当時「十三湖のばば」を授業でやってスゴい哀しかったから、それとリンクして覚えてる。 子どもの頃はアイス屋さんも夏になると来てたな。「愛し愛されるアイスクリームでございます」て放送しながら軽トラが走ってんの。 懐かしいねぇ。
十三湖のしじみ貝、青森市小柳にあった爺さん家の前を、焼き芋屋みたいに軽トラで走りながら売りに来てたなぁ。 「しじみ貝や〜〜、しじみ〜〜貝」の口上、必ず語尾が下がるのよな。
青森市側だとしじみーかいーしじみーかい じゅうーさんーこーよりとれたてのー みたいな感じなのでちょっと違ってました
シジミだけじゃなく、
いろいろ教えてくださった
saneさん、kumikoさん、たぬきちさん、Miさん、
ありがとうございました!