鞭杆との出会いは2002年夏。初めて振った時、身体感覚を深めていく教材として、とても魅力的な武器だと分かり、以来、練習を続けています。鞭杆とともに過ごしてきた時々を棒に振らぬよう、棒を降り続けていこう…。
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