軸足にしっかりと乗る。踏実。軸足をしっかりと踏みつける……とはどういうことか。完全に一本足になることではない、というのが前回の話でした。
  さて、つぎの図は足の重心線のモデル図です。直立時、足は真っ直ぐ垂直になっているわけではありません。股関節は大腿骨から腕木のように付き出した部分に接続しているので、脛が垂直になったとき、大腿骨が少し外側に傾き、脛を通る垂直線(重心線)上に股関節が載ることで安定する構造になっています。
  大腿骨のラインは、解剖学的な構造物(骨)を通る軸だということで「解剖軸」、股関節から垂線を下ろしたラインは、支える機能が働いている軸ということで「機能軸」と呼ばれています。
  そして、股関節、膝、足首が垂直に揃ったときが、しっかりと直立した状態だということになります。でも、これでは切面はそろいませんね。こんな感じ。
  股関節が垂直線上に揃い、しっかりと踏みしめている感覚がするのですが、、、。
  外側のラインを揃える(切面を揃える)とこんな感じ。
  微妙ですけど。
  この状態は股関節からの垂線が足底より内側に落ちていることになります。つまり微妙に「立てていない」場所です。機能軸をわずかに外しているポジションと言える状態でしょうか。
  股関節の緊張を外し、円襠の状態になると軸足はこのポジションに納まってきます。
  逆に言えば、この微妙なポジションを目指すことが円襠を理解する手がかりになるとことにもなりますね。

 しっかり立つポジションから、このポジションに向かうとき、足裏には、より深く重心が沈みこんでいく感じが起こります。

楊名時太極拳クラス 13時45分~15時15分

健身鞭杆クラス    15時30分~16時50分 (★印の日のみ)

 

7月  1日 なるせ駅前センター 第2会議室

    8日 なるせ駅前センター 第1会議室

  ★15日 なるせ駅前センター ホール

   22日 成瀬コミュニティセンター 多目的室

  ★29日 成瀬コミュニティセンター 多目的室

 

8月 ★ 5日 なるせ駅前センター 第1会議室

      12日 成瀬コミュニティセンター 多目的室

   ★19日 なるせ駅前センター ホール

     26日 なるせ駅前センター 第1会議室

 

9月

 ★ 2日 なるせ駅前センター 第1会議室

    9日 なるせ駅前センター 第1会議室

 ★16日 なるせ駅前センター 第1会議室

   23日 なるせ駅前センター 第1会議室

 

 

32式太極剣 13時30分~15時

総合鞭杆   15時15分~16時45分

 

7月 12日 成瀬コミュニティセンター 多目的室

    19日 なるせ駅前センター ホール

    26日 なるせ駅前センター ホール

 

8月  9日 なるせ駅前センター ホール

       23日 なるせ駅前センター ホール

 

9月

 13日 なるせ駅前センター 第1会議室

 27日 なるせ駅前センター ホール