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チラシで10倍集客する方法

読者登録をしても集客できないとお悩みの店舗経営者様へ。チラシの反応を良くする方法を全部、このブログで公開します。アメブロに頼らないで、10倍集客できます。




集客ノウハウやコピーライティングを使いこなせれば、何でも売れるとか、何でも起業できるとか、そんなことは幻想です。

情弱かって笑われます。

なんちゃら起業講座に出かけてテンション上げてくるのはいいのですが、市場は超がつくほどシビアです。

いらないものは見向きもされません。

よってお問合せ0。

「これまでになかった商品・サービス」や「自分の売りたいもの」や「よくわからない商品・サービス」が、だいたいこのパターンにはまります。

情熱だけじゃどうにもならねえ。

ブログを毎日更新しようが、読者登録を小まめにしようが(むろんツールを使っても)、実に虚しい日々を過ごすことになります。

そんなものよりもニーズがあるものを販売した方が楽に集客できます。

ニーズのあるものの見分け方は、一つには業者の数があります。

業者の数が多いものは、それだけの数養える市場があるということです。

衰退期とかはありますが、少なくとも自分の売りたいものやまだ誰も知らないみたいなものよりは、断然集客しやすいです。

更新すれどもすれども反応のない、虚しい日々を過ごしたくなければ、ニーズがあるかどうかも考えてみてくださいね。

売れないものは、ノウハウやテクニックではどうにもなりませんよ。

反響を取るチラシの作り方はこちら

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今や集客は複合的に行う時代です。

チラシからホームページはもちろんのこと、名刺からホームページ、パンフレットからホームぺージ、SNSからホームページとすべてのツールを複合して使わなくてはいけません。

中にはチラシとホットペッパービュティーを組合わせて大量集客に成功している美容院もあるのだとか。

これはスマホ時代では当たり前の流れですが、集客ツールを複合的に使うのは、何も「見込み客を取りこぼさないため」という後ろ向きな考えだけではありません。

集客数の増大も見込めるのです。

わざわざホームページやブログに飛んで情報を収集するということは、それなりに見込み度として濃いわけで、そういう方々にたとえば動画でプロモーションを行えば、その場で買う気を育てることだってできるでしょう。

動画は一例ですが、打てる施策はいろいろあります。

そう考えれば、手間暇はかかりますが、集客ツールを複合的に使うこともあらたなチャンスの到来ともいえます。

新時代の集客の流れに、客数増大のチャンスと捉えるか、見込み客を取りこぼさないようにと後ろ向きに捉えるか、あるいは面倒くせえと考えて何も手を打たず衰退していくか、それにより訪れる結果は違います。

ちなみに、パソコンが苦手とかいって何もしないのは、結果として面倒くせえといっているのと同じです。

選ばれるチャンスを自ら放棄ですのですから、集客できなくなるのも当然の流れでは?

新しい流れに乗り遅れないようにしましょう。

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アメブロで集客するのも大事ですが、そろそろホームページ(検索経由)を本気で考えた方がいいじゃないですかね。

理由はスマホの普及です。

スマホを持つ人が増えたことで、検索人口も増えるからです。

気になったり興味を持てば、スマホを取り出してすぐ検索。

こんなシチュエーションはあちこちで起きています。

スマホで検索するのに難しい知識はいりませんので、パソコンに疎い人でもネットにつないで検索できます。

これまでネットに無縁だった人でも、買い物前に検索して調べるということです。

グーグルの右側広告の廃止からもわかるように、グーグルもスマホに基準を合わせてきています。

これがいったいどういうことか、少しくらい考えればわかると思うのですが。

1億総検索時代に合わせて、スマホ対応のホームページは用意しておきましょう。

ないと不利です。

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同じ商品でも時期によっては「売りやすい」と「売れにくい」が発生します。

売りやすいものでも時期が違えばとたんに反応が鈍くなったりするものです。

とくに閑散期。

1000枚で1件反応が取れる整体院のチラシでも、閑散期になれば3000分の1とか、下手したら5000枚で0件もあります。

それだけ時期は販売に大きな影響力があるということです。

それ以外にも「売りやすい」と「売れにくい」には「場」も影響してきます。

地域によって集客しやすい地域もあればしにくい地域もあるわけす。

で、集客に苦戦する人は、この「売れにくい」場所や時期で一生懸命結果を出そうとします。

しかしながら売れにくいところでがんばっても結果は同じ。

世間じゃこれを要領が悪いといいます。

サラリーマンなら要領が悪くても「がんばっている」と評価されるかもしれませんが、独立して経営者になったのなら、がんばっているだけでは意味ないでしょう。

要領悪くて結果が出なければ、それすなわち即廃業となりかねません。

それなら「売りやすい」時期や場所でがんばるべきでは?

一度見直してみてくださいね。


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アメブロは「アメブロ内の人」を集客するのに適した媒体で、検索経由向きではなくなっています。

一つにはグーグルの「同じドメインのページを2ページ以上検索結果に表示しない」というルールによるのもありますが、決定的なのは記事の書き方です。

もうすでにアメブロのような記事の書き方(中身が薄い)では検索に上位表示されなくなってきています。

現にわたし自身、この記事のような書き方で半年間独自ドメインのブログを運用したところ、毎日のアクセスは1桁しかありませんでした(選ぶキーワードやジャンルにもよる)。

そう、1桁です。

一桁のアクセス数を見ながら指折り数えること6ヶ月、心めげずに毎日更新し続けた根性には、われながら感心する部分もありますが、半年目にはさすがに心が折れました。

そこではっきりいえることは、ブログを毎日更新しろだとか、記事タイトルや記事内に検索キーワードを入れておけばOKのような、なんちゃらコンサルでもしれしれっといえる付け焼刃程度の施策では、検索に上位表示されないということです。

グーグルの検索は進化していて、真にユーザーの役に立つ情報でなければ上位表示されなくなってきていますし、それに気づいた人たちが、すでにその基準に合わせた記事をアップしています。

つまり全体のレベルがアップしているのに、中身のないような記事をいくら量産しようが、グーグル(イコールユーザー)は評価しないのです。

まあ、一地方のお店なら、そこまで考えなくてもアメブロでも上位表示されるでしょうが、同業がグーグルの方針に気づいて独自ドメインで、かつ記事内容をグレードアップしてきたとき、果たしてあなたのアメブロが上位表示されるや否や。

アメブロは「アメブロ内の人」を集客する媒体であって、検索目的には独自ドメインのHPかブログを用意すべきです。

ミソもクソも一緒にして、全部ひと括りに考えていると、できる集客もできなくなりますよ。


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住宅リフォーム業界で当たったチラシのパターンを整体チラシに応用した結果、、、

1000枚で3名のお申込みがありました。

そのチラシがこちら

しかしチラシが当たった理由はそこではなく、別の3つの要因が関係していました。

もういい加減、キャッチコピーが~とか、デザインが~とか、この一言で人の心理が~とか、表面上のテクニックに効果がないことを気づいた方がいいんじゃないでしょうか。

コピーライティングは大事なことですが、元が腐ってたら意味ないです。

何枚配布しようが、反響が取れない原因ではないところをいくらいじくり回しても、結果が良くなるわけなんてないでしょう。

まあ、お金を遣うのはあなたなわけですから、わたしは少しも痛まないんですけどね。

リフォーム業界から応用。【1000枚で3名】新規集客整体院チラシの当たった3要因を検証



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お店前というのはライバル不在のあなたのお店だけの独壇場です。

しかもお店との距離が近いほど、販促活動は効果を発揮しやすくなります。

いわばそこは、熱い、熱いお客様がいる場所なのです。

それなのに、店前看板も出さずにお客様を素通りさせてしまうなんて、いったいどういう了見なのか、、、

アメブロがフェイスブックがSEOがなどと、訳知り顔でのたまっている場合じゃないでしょう。

SNSもSEOもたしかに無料で打てる施策で魅力たっぷりでございます。

しかしながらお客様のその気を育てるのに、どれだけの時間がかかると思うのですか?

さらにネットの世界では比較される対象(同業者)がたくさんいます。

ライバルがうようよいる場でアピるのは、伝え方も上手でないと伝わりません。

それに比べお店の前は、あなた独りのアピり場ではございませんか。

そのたどたどしい言葉でも、お客様はすぐに胸を熱くされやすいという強力なパワーまでございます。

ネット、ネットとお騒ぎになる前に、店前看板も忘れずに設置してくださいね。



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当たりチラシのパターンは業界を超えて通用するようです。

住宅リフォーム業界で当たったパターンの「~さん!あんたに頼んでよかった」チラシを整体院に応用したところ、こちらでもいい数字が取れました。

チラシを見ているのは人なので、リフォームだろうが治療院だろうが何事か感じる部分は同じなのかもしれません。

それにしても今後も使えるパターンが一つ増えたことが何よりでした。

しかも強力な。

とはいえです。

「当たったパターンを応用したから反響が取れた」と考えるのは早計です。

チラシを手書きにしたから当たったと同じで、何も考えてないとそんな情報を鵜呑みします。

どんな人をターゲットにするか?

配布エリアにニーズ数があるか?

集客価格は適正か?

をきちんと考えてないと紙面上のデザインや文章表現をどうしたって反響なんか取れません。

まあこんなことを今ここでいったところで、結局は自分で痛い目に遭わないと理解できないでしょうけどもね。

そのときは骨の髄まで自分の不明さがわかると思いますが。

他業界の当たったパターンはあなたの業界でも通用する可能性がありますので、業界を超えていろいろと情報収集してみてくださいね。


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店舗は営業マンとは違い商圏内から移動は出来ません。

通販を取り入れるなら別ですが、基本は商圏内での営業になります。

ということは商圏内の同業の数にもろに影響を受けることになります。

たとえば「いいものを出していればお客様は来てくれる」とはいいますが、商圏内の同業だって口コミされようと一生懸命技を磨いています。

ライバル店が商圏内に多ければ、品質や技術のみ磨いてもそれだけでは選ばれにくくなりるのです。

技術レベルが同等なら宣伝回数が多い方が有利になりますし、宣伝回数が同じなら伝えるスキルが上な方が選ばれるようになります。

広告は宣伝商品の品質はともかく、「良さそう」に見えるものが選ばれるのですから。

当たり前なくらい簡単な理屈だと思うのですが、立派なものさえ提供すればなぜか自分のところだけ口コミされて選ばれると信じています。

そうして気づくのです。

客数が減り売上が減り、「やっぱり宣伝しなきゃいけない」と。

商圏内に相手がいることを忘れちゃいけねえ。

あなたが「いいものを出していればお客様は来てくれる」と信じるのは勝手ですが、それは商圏内の同業を助けているだけですよ。



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反響の取れるチラシは「緊急性」のある人が対象です。

最近作った整体院さんのチラシですが、1000枚ポスティングで3件のお申込みがあったとご連絡がありました。

念のためいっておくと、一時期はセンミツといって1000枚で3件が平均でしたが、最近では1000枚で1件の反応があればいい方です。

で、このチラシのターゲットにしたのが「3件以上治療院やマッサージ通っても症状が改善しない人」です。

これぐらい重めの人は「今すぐ痛みを治したい」という欲求が強い、つまりは緊急性が高いので反響を取りやすくなります。

タウンページをめくる人と同じです。

軽い肩こりや体の疲れ程度の人をターゲットするなら、マッサージやリラクゼーションとして打ち出した方が適しているといえます。

今回のチラシは手書きでしたが、「手書きだから高反響が出ました」などともっともらしい顔でいえば、「なるほど、チラシは手書きがいいのか」と信じてしまうのでしょうが、そんなことよりも反響に大きく影響しているのはターゲットの設定や集客商品です。

中でも「緊急性」は重要なキーワードです。

根本が腐っていると、その上を何でコーティングしようが無意味ですから。

手書きチラシにすれば反響が取れるという安易な煽りには気をつけてください。

チラシでは緊急性のある人をターゲットにすると、反響が取りやすくなりますよ。


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