何のためにチラシを手書きにするのか?その理由はこれです | チラシで10倍集客する方法

チラシで10倍集客する方法

読者登録をしても集客できないとお悩みの店舗経営者様へ。チラシの反応を良くする方法を全部、このブログで公開します。アメブロに頼らないで、10倍集客できます。




手書きチラシのメリットは、何といっても「目立つこと」です。

やはりインパクトとしての手書きチラシは威力があり、存在するだけで目立ちます。

チラシは手に取ってもらはなければ意味ないので、目立つというのはことのほか大事な点です。

この点だけでも、チラシに手書きを選択するのはありです。

とはいえです。

手書きはその性格上、どうしても安っぽく見えてしまいます。

そしてそれこそが、客層の分かれ目になります。

イメージを重視する客層は、反応してこないでしょう。

一例として、大衆居酒屋のチラシを手書きにしたら反応が良かったが、カップルがデートするようなオシャレなレストランだと、数字に変化はなかったというデータもあります。

また、高級店が庶民的過ぎるイメージを出すのもどうなんでしょうね。

手書きのイメージと実際の店舗のイメージが違いすぎて、負のギャップが起こります。

ただ手書きチラシは、安っぽくはなってしまいますけれども、手作り感も手伝って、人柄が良さそうだとか、やさしそうな人ぽいとか、気取りがなさそうだとか、そういう人間的にプラスのイメージが働きます(手書きをテクニックとしてやってしまうと、安っぽさだけ目だってしまい、客層が悪くなる危険性があります)。

そういう意味では非常に申し込みやすく、人間的な何かに反応するお客様が集まります。

キレイなチラシと手書きチラシ、どちらがメリットがあるということではなく、あなたが集めたい客層がどこなのかで選ぶべきなのです。

手書きにしたから反響が良くなるというものではないですから。

でも、手書きだと「目立つ」というメリットは、これはなかなか大きいですよ。

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