
あなたもご存知のように、バラエティ番組に効果音として笑い声が挿入されるのは、「つられ笑い」を狙っての一面があります。
テレビに限らず、会話の中で相手が笑っていると、ついつられて笑ってしまうことは日常生活でもよくあります。
その話がおもしろいかどうかは別にして。
それを裏付けるように、笑い声の入っている小話と入ってない小話では、おもしろいと感じた人の割合に、2倍の差が出たという実験データもあります。
これは、人が周りの人間の影響を受けやすい生き物という証左でしょう。
で、何がいいたかと申しますと、動画の持つ威力についてです。
動画を使って、「おいしそう」と思わせたり、「カッコ良さそう」と思わせることで、自分もそれを体感したくなると、強烈に思わせることができるのです。
グルメ番組のリポーターのリアクションを観て、「食べてみたい」と感じたことは一度や二度ではないでしょう。
何しろ、つまらない話でさえ、おもしろく感じさせてしまうのですから。
これが動画が持つ威力です。
販促の基本は、「~良さそう」と思わせることなので、動画はまさにその本質を体現するのにぴったりのツールなのです。
だから動画を使うと、成約率も高くなります。
動画を販促に使わない手はないと思いませんか?
ぜひ、動画を有効活用しましょう。
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