こんにちは、

あるいははじめまして。

日々の献立を綴っています。

よろしければ立ち寄っていってください。

 

帚木蓬生氏の著作「受命」を読書中です。

日系ブラジル人医師の津村が、平壌にて、

ある女性の手術を執刀し、女性は命を取り留めます。

その縁から津村は北朝鮮軍人である夫に招かれます。

そこで皆で口にするのがカイピリーニャです。

 

カイピリーニャを初めて口にしたのは、

とあるブラジル料理店でした。

いわゆるシュラスコを提供するレストランです。

ピンガ、ライム、砂糖とシンプルなビルドです。

 

あまりにも好き過ぎて家で再現したことがあります。

するともれなく悪酔いします。

レストランでは何ともないので、

何が影響しているのかまったく分かりません。

以来家でのカイピリーニャは封印しました。

 

そうは言っても旧宅から行ける範囲には、

シュラスコレストランは選べるほどありました。

浅草、銀座、青山 舞浜…

こういう時にホームシックに陥ります。

 

カイピリーニャ、クーバリブレ!

蛇足ではありますがすずめは、

プールサイドにて

"Long Island Iced Tea"を飲みながら、

FlyAwayするのが至福だったりします。笑

 

 

献立

白菜うどん

 白菜 榎茸 お揚げ 竹輪 煮干し 塩 薄口醤油

冷凍うどん

 

先日購入した白菜が浪人したので消費していきます。

この様式にはモデルがあり、そのコピーです。

オリジンは関東風でしたが、

私の嗜好により関西風にアレンジします。

出汁は透明で塩を基調とします。

 

 

昨晩は和肉を堪能したので質素にしました。

日本人は物事を平均化させると言いますか、

揺り戻しさせる本能があるように思います。

海外旅行から帰国すると

お茶漬け食べたいな」みたいな。笑

 

 

お付き合いくださりありがとうございます。

北陸のみなさんへ心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

露出度の高い女性が踊ります。

またsexが連呼されます。

不快に感じる方もいらっしゃるでしょう。

自己責任を以てご視聴ください。