こんにちは、
あるいははじめまして。
日々の献立を綴っています。
よろしければ立ち寄っていってください。
夢にはふたつの意味があります。
叶える対象としての将来の展望、そして、
眠っている間に脳内に虚像として現れる映像。
まったく性格の異なる概念なのに、
供に夢でありdreamなのは興味深いことです。
鬼籍入りしている両親が、
夢に現れるのはよくあることです。
それが今回の夢は少々事情が異なります。
実家の隣りに住んでいたおばさん(故人)から、
電話がかかって来るというものです。
その家の長男(ひと学年上)とは、
おとなになっても言葉を交わす仲のものの、
家同士が不仲となってからは、
おばさんとの接点は皆無でした。
なのに親しく会話していたので、
目覚めてから不思議に思ったのでした。
供養されてないのかな…
献立
こづゆ雑煮
会津のみなさん御免なさい。
こづゆは本来このような食べ方をしません。
でもやってみたらおいしかったので、
我が家の定番となりました。
お付き合いくださりありがとうございます。
北陸のみなさんへ心よりお見舞い申し上げます。