11時C/Oは嬉しい計らいです。

出発前にプールに入る人もいました。

 

 

この旅では私の食べたいものを優先してもらいました。

その免罪符と言うのはささやかながら、

最後の食事は妻におもねる気でいました。

 

ということでランチは、県都にまでその名を轟かす、

人気ハンバーガー店を訪ねます。

開店10分前には行列となっていたものの、

オープンと同時に入店出来て事なきを得ました。

といいますかオサーンにはもう重いです。

フレンチフライ付けなくてよかった…汗

 

 

帰路は道の駅に立ち寄りつつ土産を求めます。

チョコもち、ハイサイソース、海ぶどう、などなど。

 

空港のポーたまは到着階にあります。

並んで注文するまで20分、受け取るのに15分。

合計して約30分を要します。

早めにチェックインして行列に並びます。

 

直前で待っていたご婦人は搭乗に間に合わないと、

いよいよ注文というところで離脱されました。

次回はお早めにお越しください。

 

ポーたまは搭乗中の夕食とします。

 

帰りの機材はB767でした。

個人モニターは装備されないので、

客各々のデバイスにて視聴します。

 

 

羽田空港にて荷物を受け取ると20時半でした。

リムジンバスを乗り継ぎ車を首都高へ乗せると、

JCTではない所で下りてしまい遠回りをしてしまいました。

たった5日間で地図が頭から抜け落ちたのならば、

旅行としては正しいものだったのでしょう。

 

自宅帰着は22時を廻っていました。

旅の思い出をなぞっていると夜半を過ぎます。

その余韻も愛しいものです。

 

 

 お付き合いくださりありがとうございます。

дякую デャークユ。