こんにちは、
あるいははじめまして。
日々の献立を綴っています。
よろしければ立ち寄っていってください。
ぐずついた空模様てしたので、
あの踏切に群がるのは三十人くらいでした。
同じブランドの同じ色を、
別アイテムでおそろコーデにするのは、
おそらく韓国人女性の友達同士でしょう。
サングラスを装着するのも判断材料になります。
妻もアジア人観光客の見分けに目覚めたようで、
民泊に向かうと思われる眼鏡をかけた小太りの、
香港人ぽい男性三人組を見かけたよ。などと話すと
「あ、それわかるー」と楽し気です。
一方でビーチでは、海の家が一部営業しています。
通りを流しているので裏から見ることになる訳ですが…
逗子はまるでバラック。
まあ使い捨てですしね。客から見える所しか、
塗装していないというのも吝嗇です。
でもルーフトップテラスを持つ家がいくつかあり、
after covid19 への熱意が感じられます。
材木座&由比ガ浜は小洒落ています。
確かコロナ禍中には設けられなかった簡易橋が、
両ビーチを行き来出来るように設けられました。
(滑川河口が隔てているのです)
献立
焼きカレー
卵 シュレディドチーズ きぬむすめのご飯
茹でモロッコいんげん
焼きカレーは門司の郷土料理です。
カレーソースをかけて焼いたドリアを想像してください。
先日のカレーが中途半端に余ったので、
このようなリメイクとなりました。
ご飯を盛る時には卵ポケットを設えます。
ご飯2に対してカレーは1。
かさ増しと味付けはチーズに担ってもらいます。
丁度良い塩梅に仕上がりました。
豆鞘の類はレンチンすると皴が寄るので、
手間を惜しまず塩茹でするのをおすすめします。
お付き合いくださりありがとうございます。
дякую デャークユ。