こんにちは、
あるいははじめまして。
日々の献立を綴っています。
よろしければ立ち寄っていってください。
保存し損ねたご飯を塀際に置いておくと、
夕方には跡形もなく消えています。
雀たちが食べているのは明らかながら、
幾羽では無く集わなければ消費出来ない量です。
群れて訪れて、
食べ尽くしていくことに毎度感心させられます。
やはり生物の情報共有はアナログが基本なのです。
(録画したいものです)
献立
あまりもの三菜
沢庵炒め 白菜と春菊蒸し 蕪の浅漬け
麻婆白滝
蕪皮とはこべの味噌汁
彩のきずなのご飯 (埼玉県神流町産)
沢庵は塩抜きしてから胡麻油にて炒めました。
白菜も酸味を利かせて、
蕪も干し柿の甘味を利かせて、
ともに減塩を図っています。
はこべはブランクのプランターに自生しました。
気付いたら花を咲かせていたので、
いい加減に収穫します。
※道端に生えているものは、
衛生面に不都合があるので食べないでください。
昨晩の麻婆白滝は540gの白滝に200gの合挽肉。
重量換算ですと肉が35%となります。
かさ増しによる低脂肪の効果はあがっています。
蛋白質の摂取は必須ながら、
それに偏らないよう配慮しています。
人類がサルの進化系であるのならば、
肉は喰らわずともよい気がします。
お付き合いくださりありがとうございます。
дякую デャークユ。