いよいよ煩わしいことに臨まねばなりません。
しばらくは生臭い話も出てくると思います。
お気を悪くされないよう言葉は選ぶよう努めますので、
長い目で見てやってください。
まずは背景から説明します。
ウチのしきたりとして
「食い扶持を得たら家を出る」
これは母の意志により徹底されていました。
私も次男も早々に実家を離れました。
結局三男が父母を扶養するに至ったことに、
後ろめたい気持ちはありません。
安普請ながら住まいには困らないのですから。
実家の不動産は元々三男に相続させるつもりでいました。
実効支配しているのですからそこは譲ります。
でも、
それ以外の資産については、
きちんと話し合って折り合いをつけたいと思います。
幸い三男とは仲が良いので円満に落ち着くと思います。
ただ外野が騒がしいのです。
車1台を売却するにしても
「相続分割協議書」
を一筆欲しいと。
課税対象とはいえ、
どう分割するかの法的拘束は無いはずなので、
こちらにゆだねて欲しいものです。
つづく…
献立
豚の三五八漬け焼き
ほうれん草と海ぶどうのサラダ
新玉葱スライス出汁がらまぶし
お揚げと豆腐の味噌汁
とちぎの星のおいしいご飯
焼いただけ、切っただけ、
我ながら手抜きだなぁ…笑
試験品の三五八漬けは塩辛かったです。
塩を減らすか、
三五八の量を減らすか、
まさに塩梅が肝要でした。
きょうのお努め品。
房から外れたぶどう。
そうなるということは熟れているので、
見切りはよい判断だと思います。
きょうも読んでくださってありがとうございます。