先日つないでくださった方は物腰のやわらかい方でした。
このごろはPCでログを管理するので過去の履歴もすぐ検索できるらしいのです。
その方と同じプリフィックス「7N1」のコールサインを持っていたことがありました。
現在は再発給の「JJ1」に変わりましたが、
昔こんなコールサインで出てましたと話を振ったら、
何年何月何日に2mのSSBで話しましたね、
と返されて「やばっ」と思いました。
25年ぶりのQSO、四半世紀を超えての再会なんて偶然を超えてます。
そして先方のログ管理の丁寧なことを賞賛しました。
気持ち悪い面が無くは無いのですが、
自分が何とか生きてきた、そのことに驚きました。
命に未練が無いのにここまで生かされたことはデスティニーなのかな?
もう少し生きてみようと思いました。
アマチュア無線してみませんか?