熱きU2
9月16日
U2のコンサートに行ってしまった。大金出してオークションでやっと手に入れたチケット。4日間やるトロントのショーすべて発売1時間以内に売り切れてしまって、ダフ屋かオークションでしか手に入らなかった、、、。席の場所によっては$1000という金額で取引されているらしいけど、もちろん私の席はそんなゴールデンシートではない。よって、ステージははるかかなた。でもコンサートは素晴らしかったの一言に尽きるのです。
新しい曲も古い曲も会場大コーラスで、Bono様が歌わなくても歌はわんわん聞こえてくる。もう盛り上げリ過ぎて顔はてかてか、目には涙が、、、。こういうのを一体感といのでしょう。集団で高揚して、それが一層気分を盛り上げるというのでしょうか。でも、これって後で我に返ると気持ち悪いもんですねえ。催眠術にでもかかったか、新興宗教にはまってしまったような。こんなすごいことを世界中でやれるスターっていうのは怖いような、、、。
U2はコンサートで一生懸命平和や平等、人として生きる権利などを叫んで会場に来たファン一人一人が何か出来るはず、まずは気づくことから始めましょう、というメッセージを送っていたけど、このメッセージが誰かを非難することだったり、排除することだったりした場合やはり全員とはいわないまでも、かなりのパーセントでファンはのってしまうんでしょうね。逆らいがたいスターの魅力と高揚した一体感は気を付けないと恐ろしい毒になるんだな~とコンサートから数日たった今日思いました。気を付けよう。
世の中のスターのみなさんはこんなに思い責任にも潰されず、また、パパラッティ-の攻撃にもめげずよくもまあ、がんばれるなあ。
