こんにちは、侏儒です。

先日アップしましたブログ、3つも「いいね」がついておりまして、ワタワタしております。

 

読んでくださってる人っていらっしゃるんですね

 

こんな辺境ブログにお越しいただきありがとうございます。

そして、辺境ブログは辺境ブログらしく今日もどうでもいいことを綴りますので、うっかり網にかかってしまった方、よろしくお願いいたします。

ちなみに、タイトルと内容はあんまり合致してません。

 

某日、仕事場に唸る社員たちがいました。どうやら、うちの商品に刺繍アレンジを施すという案が回ってきたみたいで、「誰ぞ刺繍ができる人がいるのか・・・」と頭を悩ませておりましたので、うっかり、「私できます」と言ってしまったからさあ大変。

指定のバッグ・そして経費でおとした指定の刺繍糸・そして自前の刺繍針。

 

うちの会社がデザインを依頼した刺繍デザイナーさんの図案をバッグに刺繍すればいいだけの話なんで気楽に考えていたんですぅー。しかもバックステッチとサテンステッチさえできればあとはもう楽勝ですぅー。なんて考えていたら、そのデザイナーさんのアドバイスってのが

超ドS級でして。

 

いつも私が刺繍をするときは、チャコペーパー(アイロンやら放置やらで自然に消えるタイプ)に図案を転写して、そこからチクチクしていくので割と自由が効くんですが、そのドSあどばいすってば、

①図案の周りを切り取る

②待ち針で布に留める

③その上から刺繍を始める

(白いコピー用紙の上に白い糸で縫うと自分がどこを縫ってるか分からなくなりまっせ)

④仕上がったら糸が浮かないように抑えながら紙を取る・細かいところはピンや針で取る

 

・・・・・・・・マジか

しかも、ステッチのやり方が初心者には伝わらない書き方で、ちょいとかじってる自分ですら「はああああああ???????(゚д゚)」と。

何言ってんだこいつと。

なんでうちの会社はこのデザイナーさんと手を組んだのかと疑問でしたが、まあ、自分のやり方はおいといて、会社がこの資料を送ってきたってことは一応この方の通りにやってみないことには・・・・と思ってやってみました。

そして、失敗したのさ・・・・・・。

ぼろぼろになっちまったよ、紙も、刺繍も・・・・・・

 

自分がその刺繍に慣れていないというのもあるんでしょうけれども、これはちょっとほんまにドSすぎますよ。このやり方じゃ、こんなちんまいところにサテンステッチとかしようものなら紙自体が破れでなにがなにやらの大騒ぎになるんじゃないですかねえ・・・。まあ、私がそのやり方に慣れていないからかもしれませんが、YouTubeで検索してみても、図案の上から刺繍する動画が見つかりませんで、まあ、私の検索の仕方が悪かったのかもしれませんが、とにかく、私はもう匙を投げることにしました。大谷級の速球で投げましたから。

というわけで、最終的に我流で仕上げて昨日会社に納品したわけです。

迷い迷いつつ作業をしたってのあるのでしょうが、かかった時間は9時間。普通のサラリーマンよりも働いたなー、そりゃ、作業中にアマプラで久々に観てた「少女革命ウテナ」もかなりの話数にまで登るわなー。刺繍の作業は正直イラストも好みではなくてモチベーションダダ下がりでしたが、ウテナが面白かったんで続けることができました。

 

社員さんたちの反応は「おぉっ!なかなかいいじゃない♪」という言葉を頂きましたが、「やっててどうだった?」と訊かれてさんざん文句を言ったのは言うまでもなく。

この会社・・・というか、デザイナーさんから絶対革命黙示録しないといけないなあと思った自分でした。

 

ちなみに、ウテナですが全話見て思ったのが、大人になってしまうと子供の頃に抱いていた純粋な気持ち、憧れ、目標に向かう献身かつ折れない心、無理と思う壁でも必死に上る直向きさ、それを忘れてしまい、世間に迎合してしまった自分を遠い昔のことと諦めてしまい、かつての輝きを失ってしまいがちになりますが、それは自分を固い殻に閉じ込めてしまう=棺の中に入ってしまう=死ぬのと同じ  ということを言いたかったのかなあなんて思いました。

最終回の、アンシーが兄に「あなたはここでいつまでも自分の棺の中にいてください」のセリフを聞いて思った次第です。

「バラの花嫁」として生きていかねばならなかったアンシーはウテナが命懸けで伸ばした手を泣きながら受け取ります。

そして、アンシーは「バラの花嫁」という責務から解放され、自由の一歩を踏み出せたんですね。自身を自身で棺の中に閉じ込めていましたが、ウテナの手をとったことで棺から抜け出せたんだろうなあと。

 

自分の夢は、そうだなあ、人には軽々に言えないことですが持っていないことはないです(笑)

 

 

さて、明日はトップガンの映画を観に行きます!!!

いやー、懐かしい!私が戦闘機が(乗り物として)好きになった映画の続編!!

サントラも良かったですね!疾走感とロックがよく似合う!

昔は多分F14を乗っていたかもしれないですが、此度の映画は何に乗るんだろう?F/A16かな?それともF35かな?