今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはボン・ジョヴィのギタリスト、リッチー・サンボラ。
では、1stソロアルバム「Stranger In This Town」から3曲。
「Ballad Of Youth/Stranger In This Town(1991)」
「Rosier/Stranger In This Town(1991)」
「River Of Love/Stranger In This Town(1991)」
このアルバムを最初に聴いた時思ったのは「このヴォーカル巧いな。誰だろう?」でした。
で、ライナーノーツ見ればリッチー本人が全曲歌ってるの知ってビックリしました。
何の事はない、ボン・ジョヴィの前に在籍していたバンドではリッチーがヴォーカルだったとか。
いや、それにしても味のある良い声してる。
このアルバムは全体的にブルーズ調ですが、リッチーの声にうまくマッチしてホントに良いアルバムです。
個人的には「Rosier」が一番好きですが、これはボン・ジョヴィのアルバムに入っててもおかしくない曲。
ここに挙げた3曲以外にも良い曲があり、大変コストパフォーマンスに優れたアルバムです。
最近、久しぶりにまたソロ・アルバム出しましたが、こちらもブルージーなアルバムでやっぱりいい味出してます。
今回はここまで。
では、1stソロアルバム「Stranger In This Town」から3曲。
「Ballad Of Youth/Stranger In This Town(1991)」
「Rosier/Stranger In This Town(1991)」
「River Of Love/Stranger In This Town(1991)」
このアルバムを最初に聴いた時思ったのは「このヴォーカル巧いな。誰だろう?」でした。
で、ライナーノーツ見ればリッチー本人が全曲歌ってるの知ってビックリしました。
何の事はない、ボン・ジョヴィの前に在籍していたバンドではリッチーがヴォーカルだったとか。
いや、それにしても味のある良い声してる。
このアルバムは全体的にブルーズ調ですが、リッチーの声にうまくマッチしてホントに良いアルバムです。
個人的には「Rosier」が一番好きですが、これはボン・ジョヴィのアルバムに入っててもおかしくない曲。
ここに挙げた3曲以外にも良い曲があり、大変コストパフォーマンスに優れたアルバムです。
最近、久しぶりにまたソロ・アルバム出しましたが、こちらもブルージーなアルバムでやっぱりいい味出してます。
今回はここまで。