アルバレスのブログ

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最近はガンプラとかをちょこちょこ作ってます。ヘタなりに(^^)

というわけで、自宅PCから大阪万博チケット購入(の直前)までをやってみました。

万博IDなし、クレジットで購入という前提で始めると、

以下の流れでした。

 

01)大阪万博HP開く
02)「チケットインフォメーション」クリック
03)「すべてのCookieを受け入れる」クリック
04)「入場チケット購入サイト」クリック
05)「チケットの購入はこちらから」クリック
06)「新規登録はこちら」クリック
07)「万博ID利用規約」を最後までスクロール
08)「万博ID利用規約に同意します」にチェック
09)「個人情報保護方針」を最後までスクロール
10)「個人情報保護方針に同意します」にチェック
11)「私は16歳以上です」にチェック
12)「同意して進む」クリック
13)メールアドレス入力
14)「メールを送信する」クリック
15)メール送信完了表示される
16)受信したメールのULRをクリック
17)万博ID入力(ここで決める)
18)パスワード入力(ここで決める)
※18)でパスワードを入力するといきなり19)でエラー表示
 「パスワード(確認)が入ってない」的なエラー
19)パスワード(確認)で18)のパスワードを再入力
20)言語設定を「日本語」にする(デフォルトで日本語なのでスルー)
21)姓入力
22)名入力
23)セイ(全角カナ)入力
24)メイ(全角カナ)入力
25)電話番号入力
26)生年月日入力
※年を選択すると「生年月日は必須項目です」とエラー表示
27)居住国選択
28)居住地域選択
29)「確認する」クリック
30)プロフィール確認画面表示
31)「登録する」クリック
32)プロフィール登録完了画面表示
33)02)に戻る
34)05)のところで「ログイン/新規登録」クリック
35)万博ID入力
36)パスワード入力
37)「ログイン」クリック
38)本人確認の設定画面表示
39)「設定」クリック
40)WindowsセキュリティのポップアップにPIN入力
41)「OK」クリック
42)Windowsセキュリティのポップアップでパスキーが保存された事が表示される
43)「OK」クリック
44)auth.accouts.expo2025.or.jpの内容のポップアップが表示され識別名が初期表示される
 識別名を変える場合は任意の値を入力。面倒だから初期表示ままで次へ
45)「OK」クリック
46)ログイン画面に戻ると「ログインの有効期限が切れた」と表示されるので再度「ログイン」クリック
 ※一度ログイン行為は行っているので万博ID、パスワードは入力済
47)38)~45)をもう一度実施
48)「チケットの購入はこちらから」クリック
49)ほしいチケットを選択し枚数入力
50)「カートに追加・変更する」クリック
51)「チケットの購入へすすむ」クリック
52)「購入内容の確認へすすむ」クリック
53)クレジットカードかコンビニ払いか選択
 →クレジットにする
54)「必ずお読みください」の同意しますチェックボックスにチェック
55)払い戻し不可チェックボックスにチェック
56)「お支払いにすすむ」クリック
57)クレジットカード番号入力
58)有効期限(月)入力
59)有効期限(年)入力
60)セキュリティコード入力
61)支払い方法選択(一括払のみ選択できる)
62)次へクリック
63)確定クリック
※この後外部の決済サイトでチェックされ、通れば購入手続き終了と思われる

いやぁ、長い。

長過ぎる。

特に40)~44)のWindowsセキュリティがらみの流れは驚き。

自分のPCの設定のせいかもしれないけど、東京オリンピック2020の時には無かったんじゃないかな?

長さも東京オリンピック2020はもうちょっと楽だった気がする(気のせい?)

 

実際に購入する場合は、63)の後にクレジット処理のサイトを通るんだろうから、

あと1~2工程くらい必要な感じ。

 

日本人ならマイナカード使って色々と省略する事が可能だと思うんだけどな。

 

スマホだとどうかなって気もするけど、もう、面倒なのでやめた。

 

 


 

 

本日、間違ってKindle本を完全削除してしまった。

 

復活するにはカスタマーセンターにお願いしないといけないそうで、

そこにたどりつくのがまぁ大変だったので、

次に同じことした時に迷わないようにメモしておきます。

 

(01)AmazonのHPの左上の「≡すべて」を選んで一番下の方の「お客様サポート」を選択

(02)カスタマーサービスのページに飛んだら、右端の「デジタルサービスおよびデバイスサポート」をクリック

(03)デジタルサービスとデバイスサポートのページに飛んだら、”どのようなことにお困りですか?”の下の右上にある「Kindleコンテンツ」をクリック

(04)ヘルプ&カスタマーサービスのページに飛んだら、左下の「カスタマーサービスに連絡」をクリック

(05)この後、AIチャットボットが問いかけてくるのでそれに答える

    最初は「いいえ」

(06)次は「プライム・ビデオ、ミュージック、Kindle本など」

(07)次に以下の問いが来て、その後に最近の注文履歴が出るので、その中に消したKindle本があればそれを選択。

古すぎて履歴に出てこない場合は、どれでもいいので適当に選択。

(08)次の問いには「Kindle電子書籍を同期またはダウンロードする」を選択

(09)次の問いには「同期ができません」を選択

(10)次の問いには「電話でサポートを受ける」を選択

(11)やっと最後の選択がくるので、ここで「番号を入力します」を選択

これでAIチャットボットとはお別れ。

(12)ついに電話でのお問い合わせのページにたどり着く。

で入力欄に電話番号を入力し、「今すぐ電話がほしい」をクリックすると、

ほんとに即座に電話がかかってきます!

 

で、後は電話で正直に「間違ってKindle本を完全削除したんですが、復活できますか?」と尋ねると対応してくれます。

消したKindle本が1年以内に購入したものだとその場で対応してくれますが、

それより古いと専門部署に回されます。

そこでは消したKindle本の購入時の注文番号を聞かれますので、注文履歴から辿って、

"D"から始まる長い番号を伝える。

 

そんな流れ。

もしかしたら他にもっと簡単なルートがあるかもしれないですが、

わたしの場合はこの流れでした。

 

ちなみに復活対象が多い場合は、別途メールを送ってくれるので、それに注文番号を記入して送り返せばいい。

 

ただ調査に1~2週間かかるとの事なので、すぐには対応して貰えない。

 

かかってきた電話番号にリダイヤルしても「この番号は現在使われておりません」になる徹底ぶりはすごいな。

以前はホームページからカスタマーサービスへの電話番号がわかるようになってたと思うけど、

今は上の流れを辿らないとダメ。

サービスとしては煩雑すぎてどうかと思うものの、多分ひっきりなしに問い合わせがくるんでこうなったんだろうな。

最悪、諦めてくれればと思ってるとも思うけど。

 

Kindleについて本の管理が思うようにできない(機能不足)ところはなんとかして欲しい。

コレクションの階層化とか未読と既読をタブで分けるとか、色々言いたい事がある。

今回のミスはコレクション管理のやり直しをしている時に起こったんで、

「ほんとに削除するんですか?」と聞いてくれるとか欲しいな。

 

とりあえず今は依頼は済んだので復活できることを祈りたい。

 

世界的人気ゲームの「The Last Of Us」が映画化され今年2023年に公開記念として、
【妄想版の】「The Last Of Us Part 3」を考えてみました。



※ 注意 以降の話はあくまでわたしの【妄想】です ※


<あらすじ>

2年後。

エリーとの戦いを終えたアビーは、レブを伴いカタリーナ島で生き残りのファイアフライと共同生活をしていた。

そのファイアフライの新しいリーダーの元に一人の科学者が現れる。
その狂信的な科学者は「自分に免疫のある人間を与えてくれれば感染を克服してやる」とリーダーに告げる。
かつて諦めてしまった人類救済の可能性を信じたリーダーは、アビーにエリー拉致を命じる。

エリーとの関わりを絶ちたいアビーは拒絶するがレブを人質に取られてしまい、
仕方なく仲間とともにエリー捜索の旅に出る。

ジャクソンについたアビーらは穏便にエリーの居場所を聞き出そうとするが、
血迷ったトミーの襲撃にあい、乱戦となる。

その中でディーナの幼い息子J.J.が流れ弾に当り命を落とす。

マリアはエリーの居場所を教える代わりに、二度とジャクソンに関わるなとアビーに告げ、
アビーは了承しジャクソンを後にする。



エリーはディーナらジャクソンの人たちと離れ、一人山奥で過ごしていた。

ジョエルのフラッシュバックは徐々に薄れていったが、代わりにおかしな症状に悩まされつつあった。
突然、視界がぼやけ体が硬直する。
そんな症状が少しずつ増えていた。

ある日、あれから全く会っていなかったディーナが突然やってくる。
驚くエリーに対してやつれた表情のディーナは早く逃げるように言う。
そのとき、アビーらがやってくる。
決着がついたはずのアビーがまたやってきた事に警戒するエリーだが、ディーナがアビーに発砲し戦闘になる。
撃たれたディーナは途切れ途切れながらエリーに訴えた。

「あいつにJ.J.が殺された」

そう告げるとディーナはエリーの腕の中で息を引き取る。


その瞬間、エリーの中で何かが弾け飛んだ。


二度に渡る乱戦に苛立ちをみせるアビーは、今まで聞いた事のない高い金属的な恐ろしい叫び声に体が硬直した。
その声は永遠に続くかと思うほど高く長く響き渡った。
叫び声が消えゆく中、代わりに聞こえてきたのは徐々に大きくなる無数の駆け足とうめき声。
大量の感染者の襲撃を受けたアビーらは、ほうほうの体でその場から逃げ去った。

翌日。

ディーナの遺体を埋葬したエリーは、リュックサックに荷物を詰め立ち上がった。

向かう先はアビーのいるファイアフライの拠点、カタリーナ島。

かつて中断されたアビーとの最後の戦いに向け、エリーは旅立つ。




<今回追加されたシステム>
●Frenzy(狂乱)モード

 「一定の条件を満たすとエリーが感染者を召喚する事ができるようになるモード。デフォルトでONであり変更できない」

 ・新しくストレスゲージが追加され、エリーがストレス下にあるとゲージが溜まっていく。
 ・ここで言うストレスとは敵に遭遇したり怪我を追ったりしている状態を言う。
  敵から離れたり、怪我が回復するとゲージは徐々に減っていくが一定量以上は減らない。
 ・ストレスゲージがMAXになると発動し、発動中はエリーの操作ができず無防備状態となる。
  また、その周辺にいる感染者が呼び出され、エリー以外の人間に攻撃を行う。
 ・発動するとゲージは徐々に減っていき、0になるとモードは解除され通常上に戻る。
  感染者は姿を消す。
 ・発動時の無防備状態のエリーが攻撃を受けると、その瞬間にモードが解除され、ゲージの減少も止まる。
 ・モードは発動する度に経験値が加算され、レベルが上がるがレベルは表にはでない。
 ・レベルは以下の4段階あり、それぞれに特徴がある。
  ・レベル1
   ・ストレスゲージがMAXになると強制的に発動し、効果時間は短い。
   ・召喚される感染者数も少なく比較的弱い感染者(ランナーが中心)が呼び出される。
  ・レベル2
   ・ストレスゲージがMAXになると発動条件を満たすが、プレーヤーにより発動させる/させないを制御する可能性がある。
    ただし必ず制御できるわけでなく、大半は強制発動になる。
    効果時間はレベル1よりは長い程度。
   ・召喚される感染者数は及び強さはレベル1より若干多く、強く、ストーカークラスが中心となる。
  ・レベル3
   ・レベル2よりも上位のレベル。
   ・モード発動の制御はレベル2より可能になりやすく、効果時間もレベル2より長い。
   ・召喚される感染者数は及び強さはレベル2より若干多く、強く、クリッカーも複数召喚され、
    さらに強力な感染者が0~1体召喚される。
  ・レベル4(MAXレベル)
   ・ストレスゲージがMAXになると発動条件を満たすが、プレーヤーにより発動させる/させないを制御する事ができる。
    効果時間は長く、モードを途中でキャンセルする事が可能で、その際はストレスゲージは途中で止まったままとなる。
    この状態でストレスを受けると、途中からゲージが上がって行く。
   ・召喚される感染者数は多く、その中心はクリッカーとなり、さららに非常に強力な感染者が2~3体召喚される。
 ・レベルが進む事によりデメリットも存在する。
  ・通常状態でもまれに視界がぼやけ動きがぎこちなくなる事があるが、レベルUPに伴いその頻度が上昇する。
  ・レベルが上がればモードのコントロールがやりやすくなるが、通常時に頻繁にエリーの制御ができなくなる危険性が増える。
  ⇒常にプレーヤーの操作通りにエリーが動くわけではなくなるため、普段の移動時でも常時物陰に隠れるなどの最新の注意が必要になってくる。

<クリア後特典>
①「Frenzy(狂乱)モード」をオフにできる
②「Iinfected Possession」の開放
 ・これはFrenzy(狂乱)モード発動時に召喚した感染者を操作できるようになるもの。
 ・Frenzy(狂乱)モード発動時、エリーに最もと近い場所にいる感染者が操作可能
 ・操作中の感染者が倒された場合、その感染者の最も近くにいる感染者が即座に変わりに操作可能になる。
 ⇒Frenzy(狂乱)モード発動時のエリーは完全無防備なため、感染者を使ってエリーを守るという使い方が想定される。
 ・操作できる感染者に制限はなく、近くにいるかいないかで自動的に決定する。
 ・感染者には色々な種類があり、それぞれに特徴があるため、操作方法や視界、動きも様々であり、
  操作が切り替わった瞬間から操作方法が画面上に簡易表示される。
 ・操作する感染者からエリーを攻撃することはできない。



※ 注意 以上の話はあくまでわたしの【妄想】です ※


 

スター・デストロイヤーとデス・スターⅡがあるのにミレニアム・ファルコンがなくて残念だったところにディアゴスティーニがいいタイミングでミレニアム・ファルコンを出してくれたので買ってきました。

 

プラモデルではなくダイキャスト製ってことでかなりずっしりと重いこの一品。

 

早速、ウェザリングして蛍光カラーでちょこちょこ塗って出来上がり。

 

結構いい感じですね~照れ

 

ガンプラはまだまだ積み残してるんでちょこちょこ片付けていきたいもんです。

 

その前にまずは塗装ブースの排気周りを整えたい。

 

バンダイのビークルモデルのデス・スターⅡとスター・デストロイヤーをサクっと作りました!

 

ちゃちゃっと組み立ててウォッシング。

 

 

これだけでも結構良いですが、蛍光カラーでちょこっと塗ってブラックライトを当てると、、、

こんな風にキラキラ光ります。

ピンボケだけど(^^;

 

明るいところでブラックライト当てるとこんな感じ↓

またもやボケてますが光り具合は良いですね!

 

プロモデラーのPOOH熊谷氏の作例動画を大いに参考にさせていただきました。

 

しかしこのシリーズ、手のひらサイズながらかなりコストパフォーマンスは高いです。

「ミレニアム・ファルコン」も何とか入手して作りたい!