懐かしの洋楽オール・タイム・ベスト：Nirvana

今回の懐かしの洋楽オール・タイム・ベストはアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド、ニルヴァーナ。


では、２ｎｄアルバム「Nevermind」から１曲。


「Smells Like Teen Spirit/Nevermind(1991)」




とにかくこの１曲の異常なまでに高いテンションには圧倒されました。
（このヴォーカル、きっとやばいクスリとかやってるに違いない…）と変な想像をさせるほど、とにかく凄かった（そしてやっぱりやってた…）。
そしてこの曲は爆発的なヒットを飛ばし、このバンドを一気にメジャー・バンドに急上昇させ、強烈なストレスをヴォーカルのカート・コバーンに与え、最後はショットガン自殺に追い込んでしまう…
色々な事に翻弄されてしまった人生だったんだなぁ…
惜しい…


今回はここまで。